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2013.2.6投稿記事②

ダイエットのウソ

テレビや雑誌を見ていると、ダイエット関連の記事や広告が非常に目につきます。
皆さんそんなに痩せたいのですか?
大丈夫、人間いつかは皆痩せると、綾小路きみまろも言っているではありませんか。
何をそんなに頑張って、ダイエットに精を出す必要があるのでしょう。

結論から言ってしまえば、ありとあらゆるダイエット法というものは、全て意味がありません。
それらのダイエットに関する知識は、全くもって見当はずれの大嘘です。
頑張って取り組めば取り組むほど、ますます体がおかしくなって、壊れていきます。
お金と時間と労力をつぎ込んで、ますます健康が破壊されていく。
そんなバカなダイエットなど、さっさと止めてしまいなさい。

大体、根本的なところから皆、間違っています。
ダイエットしている人、しようと思っている人は、多かれ少なかれ、自分は肥満だと考えている人たちです。
自分は太っている、だから痩せたいと考え、ダイエットへと走らせます。
しかし、肥満とは不摂生や食べ過ぎによって起こっているわけではありません。

肥満とは、病気の一症状でしかありません。
その病気とは、耐糖能障害(糖代謝障害)、いわゆる低血糖症です。
さらに、進行して糖尿病を発症している人もいます。
これら、糖代謝に関する障害による疾患の一症状として、肥満があるのです。

ですから、肥満があるからダイエットしようという発想そのものが、大きな間違いなのです。
正しくは、低血糖症だから症状として肥満になっている、だから低血糖症を治そう、という発想にならなければいけないのです。
物事の本質を理解していないから、ダイエットできないんです。

低血糖症とは、もう何度も書いてきましたから僕の過去のウォールを読むなり、自分で勉強するなり、当医院に予防歯科精密検査を受けに来るなり(※これは宣伝です)して下さい。

低血糖症によって糖代謝に異常が起こり、心身に様々な症状が現れます。
インスリンの過剰分泌が、全身の脂肪細胞に過度のブドウ糖の取り込みと中性脂肪の合成を促進させ、脂肪が蓄積します。
過度に中性脂肪を取り込んだ脂肪細胞は、アディポサイトカインを分泌し、インスリン抵抗性が増大し、糖代謝がさらに乱れます。
この悪循環が肥満を生むのです。

だから、肥満を解消したければ、低血糖症を治せばいいのです。
そうすれば、体の代謝機能は正常化し、体型はその人にとって本来あるべき姿になります。
実際、僕は低血糖症でその治療として糖質制限食を続けていますが、身長174cm、体重63kgで維持されていますし、腹筋も割れています(笑)。

僕が行っているのは糖質制限だけです。
食欲の限り、好きなだけ食べていますし、間食もけっこうします。
運動は簡単な筋トレを含め、一切しません。
低血糖症の治療以外のいかなる努力もしてはいないのです。
それでも、均整の取れた体型を維持しています。

そもそも野生の動物に肥満はありますか?
伝統的な生活を送る原住民族に肥満の人はいますか?
人間が人間として本来あるべき生き方をしていれば、肥満になんぞなるわけないのです。









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2012.10.19投稿記事

正しいダイエット
~体脂肪燃焼編~

さて、前回はダイエットのための正しい食事法について書きました。
カロリーは一切気にしなくて良い、という事は、お腹いっぱい食べても良いってこと?
と思われた方も多かったのでは?
まあ、腹八分目くらいが良いとは思いますが、別に食べたってかまいません。
炭水化物さえ、控えているのならね。

*僕の提唱するダイエット法は、科学的根拠に基づいた、現実的で且つ、実行可能な方法を提唱しています。

今回はもう既に溜まってしまった体脂肪をいかに減らすか、という事を書きます。

体脂肪は全身の脂肪細胞に蓄えられていると書きました。
そして、その原料は食事から摂った、炭水化物が分解された、糖質(ブドウ糖)です。
体が必要とするエネルギー源としてのブドウ糖以上のブドウ糖が血液中にあると、余ったブドウ糖を脂肪細胞が脂肪に変えて蓄えます。
これは、後に体のエネルギー源が不足した時に利用できるように、貯蔵しているのです。
まあ、お金に例えると、貯金しているようなものですね。

ところが、体というのは相当の吝嗇家であり、よっぽどのことが無い限り、この蓄えた脂肪をエネルギー源として、放出しようとしません。
まず、エネルギー源としての血中のブドウ糖が不足してくると、脳は空腹感を感じ、食事をとるように体を促します。
それでもエネルギー源が入ってこないと、糖を作り出すために、タンパク質から糖を作り出します(糖新生)。
このたんぱく質というのは、主に筋肉から取ってきます。
そうなんです、残念なことに、筋肉が痩せてしまうのです。

そして、タンパク質から糖新生してもまだエネルギー源が足りない、となって初めて、脂肪細胞に蓄えられている脂質がエネルギーとして利用されるのです。
体脂肪をいったんつけてしまうと、それを燃焼させるのがいかに大変か、という事をまず知ってもらいたいのです。

新たな体脂肪を増やさない食事をしても、ついた脂肪は減らさないとダイエットになりません。
だから、この体脂肪を何とか減らすべく、努力しなくてはいけないんです。
とはいっても、僕は努力が嫌いですし、ダイエットしたい人も、結局努力が出来なくて挫折するのでしょう。
最初に、実行可能で現実的な方法、と書いたのには、理由があります。
確かに努力は必要なのですが、極力しんどくない、実行可能な最小限の努力のみを求めるやり方を説明します。

まず、一日のエネルギー消費のうち、最も大きいのは基礎代謝です。
これは、何もせず、ただ生きているだけで消費されるエネルギーを指します。
これが、一日の消費エネルギーの約70%を占めるんです。

一方、運動で消費されるエネルギーというのは、スポーツ選手やアスリートでもない限り、せいぜい20%程度のものなんです。
ですから、消費エネルギーを増やすために、せっせと毎日運動する、という事自体、理に適っていないばかりか、ハードルが高くてとても実行可能とは呼べません、少なくとも僕的には。

さて、基礎代謝のうち、最もエネルギーを消費する場所は、筋肉です。
なぜ筋肉なのかというと、恒温動物である人間は、体温を常に一定に保つ必要があり、そのために熱を作らなくてはならないからです。
そしてその熱は、筋肉で作られています。

また、筋肉は糖代謝からのエネルギー産生の他にも、脂質からのケトン対代謝系からのエネルギーも利用できます。
脳は糖代謝からのエネルギーしか利用できないのに対し、筋肉の方がより脂肪燃焼に効率的というわけです。

筋肉が多いほど基礎代謝量も増え、また効率的に脂肪を燃焼させることができます。
ですから、基礎代謝量を増やすためには、筋肉量を増やすのが最も効率的という事になります。
とはいっても、筋繊維の数は一定です。
なので、筋肉量を増やすという事は、一本一本の筋繊維を太くするという事になります。

筋繊維を太くする=筋肉量を増やすためには、筋肉に負荷をかける必要があります。
そう、運動しなくちゃならないのです。
でも、体動かすの苦手だし、つらいの嫌だし、時間もお金も無いからジムとかにもいけない…
なんてお嘆きのあなた、!
だから、実行可能だって言ってるでしょ。

まず、筋肉量を増やすのに最も効率の良い方法は、大きな筋肉の、主に速筋と呼ばれる筋繊維を重点的に鍛えることです。
全身の筋肉のうち、最も大きく、重要な筋肉は、主に下半身にあります。
なので、真っ先に鍛えるべきは、下半身の筋肉という事になります。
次に上半身、次いで体幹となります。

僕は6パックの腹筋にあこがれているから、腹筋を鍛えたいんだ!
という方は勝手にすればよいのですが、ことダイエットにおいては、筋肉量を増やすことが最重要なので、最も増やしやすいところから増やすという事が基本です。
そして、狙いとする筋肉に、最大負荷量の80%くらいの負荷をかけます。
さらに、主に速筋に負荷をかけます。
これが最も効率的な筋肉の負荷となります。

負荷をかけた後は、2~3日の休息期間を設けます。
そうすることで、筋肉はいわゆる、超回復、という現象を起こします。
超回復とは、疲労した筋肉が、元の筋肉以上の大きさに成長することを指します。
これが、最も効率的に筋肉を肥大させる方法です。

筋肉に負荷をかける方法としては、いわゆる筋トレが最も効率的でしょう。
さらに自体重筋トレ(自分の体重を筋肉の負荷として利用する方法)なら、大筋群を中心に、速筋に効率的に負荷をかけ、簡単で特別な道具も必要なく、畳一畳分のスペースでできます。
これを、周に2~3回行うのが、筋肥大に最も効果的というわけです。

最初に書いたとおり、脂肪の燃焼に入る前に、体はタンパク質をエネルギーにしようとします。
ですから、ダイエットには、筋肉の材料となるたんぱく質を常にしっかりと摂るようにし、さらに筋肥大のための筋トレを行うことが、最も効果的でかつ、理に適ったやり方なのです。









2012.10.18投稿記事

正しいダイエット

世の中にはダイエットに関係したビジネスがてんこ盛りで、すごいお金が動いているようです。
僕もひとつ、ダイエットで儲けたいんですが、本当のことを書けば、やっぱり儲からないんですね。

いつの世でも、本当に価値のあるものは、正しい知識。
という訳で、正しいダイエット法を公開しちゃいます。

まず大事なことは、ダイエットに関する間違った知識を改めなくてはならないという事。
一つずつ、例を挙げて解説します。

ダイエットしようと思っている人は、たいがい太っています。
というか、太っているからダイエットしたいんですね。
んで、何で太っているかといったら、体脂肪が多いから。
にもかかわらず、ダイエットの目標は、〇〇キロ痩せたい!ってなるんです。
これっておかしいでしょ!?

体脂肪が多いために太っている、だからダイエットして痩せたい、とくれば、減らすのは体脂肪であって、体重ではないはずです。
ここは非常に重要な所なので、間違えないでください。

*ダイエットにおいて、減らすべきは体脂肪率であって、体重ではない!!!

次に、大きな勘違いをされているのが、いわゆるカロリーです。
ダイエットとくれば、カロリー制限というのが基本中の基本です。
そんなの当り前って思っているあなた、それ、大きな間違いです!

これはダイエットの核心に近いところなので、詳しく説明します。
まず、体脂肪がなぜ付くかというと、体の脂肪細胞に脂質が貯め込まれることによって付きます。
これは以前にも書きましたが、脂肪細胞はインスリンというホルモンに反応し、血液中の糖を取り込んで、脂肪に変えて貯め込みます。
脂肪細胞が細胞内にため込んでいる脂肪は、食事中の脂質ではなく、糖質から作られているんです。
ですので、脂肪細胞にこれ以上脂肪を蓄えさせないようにするためには、糖質を極力摂らないようにしなくてはなりません。

食事において制限しなくてはならないのは、カロリーではなくて、糖質(炭水化物)なのです!!

逆に、たんぱく質や脂質はいくら摂っても血糖値を上昇させません。
ですから、脂肪細胞がこれ以上脂肪を蓄えるようなこともしません。
なので、たんぱく質や脂質は、いくら摂っても体脂肪を増やさないという事になります。
まあ、脂質には良い脂質と悪い脂質とがあって、悪い脂質を摂りすぎるのは違う意味で良くないのですが。

カロリーを考えるにあたって、食事から摂る栄養素には、主に二つの種類があるという事を理解しなくてはいけません。

一つは体を構成するパーツとなる、栄養素。
例えば、タンパク質は胃や腸で20種類のアミノ酸まで分解されて、小腸で吸収されます。
この20種類のアミノ酸が体内で再構成されて、各種臓器や筋肉、皮膚、爪、髪の毛などになるのです。
脂質は全身に約60兆個もある細胞の、細胞膜を構成する主成分です。
カルシウムは骨の代謝や、筋の収縮や、細胞間の信号の伝達などに利用されたりします。
他にもビタミン、ミネラルなどが体を構成し、維持するのに重要な働きを持っています。

二つ目は、活動のためのエネルギーとなる栄養素。
正に、炭水化物はほぼそのためだけに体内で利用されています。
全ての細胞は、生存のためにエネルギーを必要としています。
細胞が利用できるエネルギーが無くなれば、細胞は生存し続けることができず、死んでしまいます。
このエネルギーの主たる部分は糖質(炭水化物)から得られます。
しかし、体内にある糖質をすべて使い切ってしまっても、たんぱく質や脂質からエネルギーを得たり、糖を新しく作る(糖新生)ことができます。

カロリーという考え方では、この二種類の栄養素を、単にエネルギーという点からでしか考えていません。
ここに、大きな問題があります。
カロリー計算上は、炭水化物とタンパク質は1g当たり4Kcalで、脂質は9Kcalとされています。
だから、この計算でいけば、摂取カロリーを減らすのに最も効率が良いのは、脂質を減らすこととなります。

ですが、脂質は細胞膜を作る大事な栄養素。
20種類のアミノ酸のうち9種類が必須アミノ酸、すなわち体内で合成することができず、食事から摂取しなければ体の機能を維持できないように、脂質にも必須脂肪酸というのがあります。
また、ビタミンのうち、A,D,E,Kなどは脂溶性ビタミンであり、脂質と一緒に摂取されます。
脂質を摂らないと、これらが十分に体に供給されません。

一方、必須炭水化物というものはありません。
すなわち、炭水化物は体にとって”必須”なものではないのです。

というわけで、ダイエットにおいて減らさなくてはならないのは体脂肪率であって、体重ではないこと。
食事において減らさなければならないのは炭水化物であって、カロリーではないこと。
これはものすごく重要なことなので、間違えないようにして下さい。

次回は、溜まってしまった体脂肪を減らす方法について書きます。









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