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2013.6.16投稿記事②

齢を取ると

患者さんの中には、人間齢を取ると歯ぐきが痩せていくものでしょ?とか、歯がダメになって入れ歯になるんでしょ?なんて思っている人がいますが、それは完全に間違いです。
歯ぐきが痩せるとか、下がるとかするのは歯周病だからであって、齢とは関係ありません。
歯が無くなるのだって、加齢変化で勝手に歯が抜けるなんてことは決してありません。
むし歯や歯周病などによって抜けるのです。

先住民族の人たちにも高齢者はいますが、高齢者だから歯が無くなるという事は無く、とあるマサイ族の酋長は80歳を過ぎても親知らずを含む32本の歯がすべて揃っていて、むし歯も歯周病も見られなかったといいます。

もっと言えば、むし歯も歯周病も生活習慣病であり、プライス博士が言うところの退化病です。
同様に、高血圧も脳血管障害も心疾患もガンも痴呆も皆、退化病です。
そうであるなら、人間齢を取ったら必ず介護が必要になるとか、医療が必要になるとかいう訳ではありません。
若い頃からの生活の仕方、心がけ次第で病気にもなれば健康でいられもするんです。

そうであるにもかかわらず、齢を取ったら介護は必要なのが当然みたいな議論を聞くと、非常に腹が立ちます。
何より腹が立つのが、自分の尻拭いを人にさせるのがさも当たり前のように振る舞う人たちです。
そして、それが現代の日本人の大多数ということが、何より僕をいらだたせ、また失望させるのです。
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2013.5.31投稿記事①


毒出し

最近は特に思うんですが、人間の病気というのは、ある意味毒出しだと思うんですよね。
風邪をひいて熱が出るのも、体からウイルスという毒を出すためだし、お腹が下るのも、病原菌や毒素などの悪いものを体の外に出そうという働きだと。

そう考えれば、アトピーだってそうなのではないかと。
つまりは体の毒を皮膚から出しているだけだという事。
ぜんそくだって、リューマチだって、ガンであったとしても、それはすなわち体内にたまった毒を処理するための体の反応だという事。

もしそうであるのなら、病気は体に毒が溜まっているサインだという事になるわけだから、症状を抑えてはいけなくて、出るがままに放っておく。
そうして毒が出切ってしまえば、自然に良くなるのだと。

そこで考えなくてはいけないのは、なぜ病気になるような毒が体に溜まってしまったのかという事。
その毒を病気になっても取り続けていたら、いつまでたっても良くならないのは当然ですよね。
だから、病気になったら真っ先に考えてもらいたい。
その毒はどこからやってきたのかを。

生まれつきの病気や小さな子供がかかる病気は、母親の毒が子供に移ったのではないかと。
母親の中の毒は、子供を持つ前に出し切っておかなきゃと思いますよね。

今の世の中は毒まみれです。
毒を避けて生きていくことは難しいですね。
でも、何が毒なのかを認識し、可能な限り避けることでしか、自分や自分の大切な人を守ることはできないと自覚して下さい。
そして、食べ物にせよ、飲み物にせよ、人物にせよ、本当の毒ほど“口当たりの良い”ものなんですよ。

2013.5.30投稿記事①


正しい姿勢

当医院が提唱している予防歯科の本質は、正しい食生活を通じて人間本来の健康体を得るという考え方に基づいています。
口腔の疾患は、消化器官の入り口の疾患であり、消化器官の疾患は普段食べているものによって引き起こされると考えるからです。

しかし、ただ単に食を変えれば健康が得られるかというと、そういう訳でもありません。
人間は動物ですから、活動することで身体が維持されます。
ですから、適度な運動は当然必要なわけです。
特に現代は分業化が進み、肉体労働よりも頭脳労働が多くなっています。
単純作業的な労働は、多くが機械化や効率化によって取って代わられています。

ですから、日頃から意識して運動する必要があるわけですが、単に体を動かしたり、筋肉を鍛えたりすれば良いというものではありません。
姿勢というものは、人間の健康にとっては非常に大切であり、立つ姿勢、座る姿勢、寝る姿勢、歩く姿勢、それぞれに意味があります。

実は僕は、この“姿勢”というものについて、深い洞察を持っていません。
歯科の分野から姿勢の重要性について訴えているのは川邉先生ですので、そちらのウォールを参照していただけると良いでしょう。

ネイティブ・アメリカンの格言には、正しく生きるという事は、正しく食べることと、正しく歩くことである、というものがあります。
この、“正しく歩く”というのは、そのまま歩く姿勢のことを指すのですが、歩く姿勢が生き方の姿勢と繋がっていると考えるネイティブ・アメリカンの考え方に、僕は共感します。

2013.5.25投稿記事③


健康って

僕は正直完全な健康体というわけではありませんから、健康になりたいと願っています。
健康で出来るだけ長くいたいと思っているのですが、なぜ健康になりたいのか、といわれると、家族を守るためとか、自分のクリニックをより発展・繁栄させたいためとか、予防歯科の普及を進めていきたいからとか、そういうことになると思います。

人が生きる意味は人それぞれだし、健康になりたい理由も人それぞれです。
長生きしたい人、健康になりたい人、自由に生きたい人、人それぞれの価値観は尊重されるべきでしょう。
だから僕は、みんなが健康になれば良いとは考えていません。
不健康でも生きたいように生きるんだという人は、それはそれで良いでしょう。

でも、僕が許せないものは何かというと、人の弱みに付け込んで人を騙したり、陥れたり、奪ったり、脅したり、裏切ったり、殺したりする人間です。
こういう悪徳、卑劣な人間どもがどうしようもなく許せないのです。

健康になりたいと願う人に、決して健康になれない健康法を吹き込んだり、健康グッズや健康食品を売り込んだり、加持・祈祷の類を受けさせたり。
人の弱みに付け込んで、宗教や、自己啓発セミナーや、マルチビジネスや、架空の投資話などを持ちかけたり。
医者や学者の権威を利用して、決して健康になれない健康のための知識を刷り込んだり。

こういうコンメン(詐欺師)どもこそ、僕が最も忌み嫌い、社会から排除すべき人間どもだって思っています。
騙すほうも悪いが、騙されるほうも悪いってよく言いますけど、どう考えたって騙すほうが悪いに決まっているでしょ!

だから僕のウォールを読んでくれている皆々様には、世の中は詐欺師だらけの世界で、そんな世界で自分の身を守ってくれるのは、正しい知識・情報なんですよと伝えているんです。
正直言えば、人が騙されようがどうなろうが、僕の知ったことではありません。
でも、それで詐欺師が得をして、儲けて豊かになることが、どうしても許せないのです。

2013.4.27投稿記事②

温めると、温まる

体温が高いほど免疫力は高まることは、以前説明しました。
しかし、温めて体温を高くすることはかえって逆効果です。
体自らが熱を発することで体温というものは維持されるべきなのです。

よく、子供は風の子なんていって、冬でも薄着で外で遊ばせたり、乾布摩擦なんて、寒空の下で乾いた布で体をこすると良いというのがありますが、これらは全て理に適った方法です。
今でも地方に残る神事で、寒い季節に裸になって水を浴びたり、海に漬かったりするのも、同様に意味のあることなのです。

先住民族を調べてみると、スイス高地の先住民や、アンデスのインディオなど、薄着なうえに裸足で生活している所をよくみかけます。
彼らは別に、靴が買えないから裸足なわけでは無くて、民族を健康で、免疫力を高く保つためには薄着で裸足の方が良いことを長年の経験から知っているのです。

体温は筋肉から作られ、筋肉はタンパク質からできています。
原住民族の伝統食を見れば、その土地土地で利用可能なタンパク質供給源を、最大限利用していることが分かります。
均整のとれた体や高い免疫力と、食との間には密接な関係があるのです。

こういったことを考慮するならば、体を外から温めることは、病気で抵抗力が落ちているという時以外、するべきではないと分かります。
相変わらずの嘘ばかりの健康法の一つに、「冷えとり」なんていうものがありますが、これがどんなに馬鹿げたことか、上の説明を読めばお分かりでしょう。

体温を高く保つことは重要です。
しかし、体温を高く保つことができる体を作ることが、何より重要なのです。









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