スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2013.5.7投稿記事①

母乳と離乳食

結構間違った考え方が氾濫していることの一つに、母乳と離乳食の問題がありますね。
正しい子育てのための、正しい知識を持つようにしましょう。

まず、母乳ですが何歳まで与えたら良いかという事については、子供によっても差があるとは思いますが、概ね2歳までは与えても良いし、むしろ与えるべきとも思います。
断乳が早く、1歳くらいで断乳する人もいるようですが、子供にとっては不幸なことこの上ないですね。
この時期の育て方によっては、心身ともに一生の問題を抱えることにもなりかねないので、決して断乳を急ぎ過ぎないようにしていただきたいです。

また、離乳食を始める時期ですが、1歳になる頃をめどに始めると良いでしょう。
これも同様に、早すぎる離乳食は、消化管の未発達な時期に処理できない抗原を腸管に送ることになるので、無理は禁物です。

離乳食は味付けを薄くしたり、消化・吸収しやすいように軟らかく煮たりすることは良い事です。
ここで、ぜひやっていただきたいのが、お母さんがお口の中で咬んで磨り潰してから与えるという事です。
お母さんが咬むことで、さらに細かくなって消化しやすくなるだけでなく、お母さんの唾液に含まれる消化酵素が赤ちゃんの消化・吸収を助けてくれます。
熱を冷ますことにもなりますから、赤ちゃんがやけどすることを防ぐ効果もあります。

ここで本当に多くの人が勘違いをしていることの一つに、母親や周りの人と食器の共用などをすると、ミュータンス菌が子供の口に感染し、将来むし歯になりやすくなってしまうという事。
これは以前から書いていますが、全くのデタラメです。
むしろ、積極的に口移しで与えることで、腸管免疫が正常化され、免疫力が強化されます。
ですから、母親は自分の口で咬んだものを、離乳食として与えるべきなのです。

正しい知識によって、赤ちゃんの健康に寄与できれば嬉しいですね。









スポンサーサイト
プロフィール

さとうながお

Author:さとうながお
さとうながおの館へようこそ!
このブログはFacebook長尾周格投稿記事をまとめて掲載しています。
Facebookで読みそこなったあの記事、もう一度読みたいあの記事を検索するのに便利!
さとうながおファンの皆様には必見のブログです。

なお、当ブログに掲載されているスポンサー広告は、さとうながお及び記事の内容とは一切関係ございませんの下ご了承ください。

歯医者が虫歯を作ってる

新品価格
¥1,404から
(2014/5/5 20:24時点)


最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。