スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2013.5.1投稿記事①

止めること

政治においては新しいことをすればするほど、官僚の利権が増えていって、一部の人が儲かって、そのツケを国民が払わされる仕組みです。
残念ながら、どんなに良さそうな政策だと思っても、実際にその政策で得をするのは一部の人だけであり、国民の98%はさらに搾り取られるだけです。
ですので、選挙の時に「僕が(我々が)当選した暁には、〇〇を行います」なんて言う政治家には、入れない方が良いですね。
逆に、「僕が(我々が)当選した暁には、〇〇を止めます」という政治家に入れると良いでしょう。

これは、政治の世界に限らず自分の行動でも同じことが言えると思います。
今の自分の境遇に満足できず、もっと暮らしを良くしたいとか、生活を向上させたいと思って新たに何かを始める人が結構いると思います。
中には結構なお金を払って自己啓発セミナーの様なものに参加し、「よし、自分を変えよう」なんて思い立って新たなことにチャレンジする人もいることでしょう。
でも、そういった人の大半は、結局長続きせず、元の生活に戻ってしまいます。
これはどうしてなのでしょう。

これは、実は皆さんが忙しすぎるからなのです。
忙しくて新たなことを始める時間が無いのに、無理に始めるから余計に忙しくなって長続きしないのです。
人は習慣の生き物です。
今までやってきた行動パターンを、そう簡単には変えられません。
ですから、新たなことをやろうと思っても結局挫折し、元の生活に戻ってしまうのです。

ですから、自分を変えたい、新たなことを始めたいと本気で思うのならば、それを始める前に今までやってきたことを止める事から始めなければいけません。

例えば、テレビを視ることを止めるとか、新聞を読むことを止めるとか、友達と飲みに行くことを止めるとか、長電話を止めるとか、インターネットを止めるとかです。
そうやって、普段の生活から、まずは空白の時間を作ることから始めるのです。
時間が無ければ何も始められません。
そして、自分が普段やっていることの大半は、実はやらなくても大してどうでもよい事ばかりだったりします。

僕は普段テレビを視ません。
昔は視ていたのですが、テレビを視る事よりもやりたいことができて、その時間を作るためにテレビを視るのを止めました。
新聞も昔のうちに止めましたし、電話も月に一回もすることはありません。
友達との付き合いも最小限度ですし、最近はネットに費やす時間も減らしています。

これは何故かというと、本を読むためです。
読みたい本が増えれば増えるほど、それ以外の削れる時間をどんどん削ってきました。

しかし、今は本を読む時間を削っています。
そうやって作った時間を使って、本を書いています。

何かを始めたいなら、まずは何かを止めること。
忙しいを口癖にしている人は、管理能力の無さを暴露しているようなものですよ。









2013.4.30投稿記事

政治と行政

政治家が国民のためと思って、様々な施策を考え、法を整備し、実行しようとします。
法整備の後、実際に施策を行うのは各省庁や、その関係機関です。
新たな施策は、新たな人員や予算が必要になります。
通常は実行機関として特殊法人を立ち上げます。
これが、新たな天下り先や利権となるのです。

つまり、政治家が国民のためと思って施策を考えても、それが実行される時には単に利権が増えるというだけのことになるのです。
その利権を支えているのは、我々が納めた税金です。
結局一部の人の利益のために、多くの国民がさらに搾り取られる羽目になるのです。

かつてユリウス・カエサルはこう言いました。
「全ての悪法は、それが始められたそもそもの目的は、良い目的からであった」と。

この言葉を理解するなら、本当に必要な政治とは、何を新たに始めるかではなく、何を止めるかだと理解できるでしょう。









2013.4.29投稿記事④

妊娠とビタミンA

実は、妊娠前に最も摂取すべきビタミンとして、昔から知られているのがビタミンAです。
動物でもビタミンA欠乏で様々な奇形が起こることが分かっています。
原住民族が妊娠前の女性に与える特別な栄養というものも、野生動物や魚の肝臓であったり、魚卵であったりと、ビタミンAを多く含む食品です。
彼らはビタミンAというものを知らないけれど、妊娠前の女性に特に必要とされる栄養素が豊富に含まれる食品を知っていたのです。

これほどまでに重要なビタミンAですが、日本では妊娠前の女性にビタミンAを補給させることに否定的な見解が多く聞かれます。
産科のドクターも、ビタミンAの過剰摂取に注意するように指導すると聞きます。
何てバカな、って思いますが。

これは何故かというと、どうやら一つの論文が根拠となっているようです。
それは、New England Journalに掲載された論文でした。
"Vitamin A and Birth Defects — Continuing Caution is Needed:Godfrey P. Oakley, Jr., M.D., and J. David Erickson, D.D.S., Ph.D.:N Engl J Med 1995; 333:1414-1415"
という論文です。
これには、ビタミンAの大量投与による催奇形性が報告されています。
この論文がきっかけとなって、妊娠前のビタミンAの摂取を控えるように、医者が妊婦に指導するようになりました。

しかし、このスタディで用いられたビタミンA製剤は、レチノイン酸のサプリメントでした。
ビタミンAは人間の体内では3つの活性型で存在しています。
それは、レチノール、レチナール、レチノイン酸です。
この内レチノールとレチナールは、それぞれ酸化還元によって相互に変換可能です。
しかしレチノイン酸はレチナールから酸化されて生成されますが、還元性を持ちません。
レチノイン酸は細胞の増殖・分化をコントロールする作用を持つため、生体は厳密にその量をコントロールしています。
しかし外部からレチノイン酸の形で大量に摂取したために、催奇形性が認められたのです。

しかし、天然に存在するビタミンAはほとんどレチノールですから、このような心配は無く、またサプリメントにおいてもレチノールの形でのビタミンAであればこのような問題は起こりません。

実際、1994年、1995年の日本ビタミン学会において、「経口摂取のビタミンAは、かなり多量に摂っても十分にタンパク質を摂取していれば、副作用は現れない」と報告されています。
また、緑黄色野菜に含まれるβ-カロテンなどと組み合わせて摂取するならば、生体は十分に代謝経路で処理することが可能なのです。

未だに上記の論文のみを根拠に、ビタミンAを否定する人が多くて困ります。
しかし本当に深刻な問題は、過剰摂取によって起こる催奇形性よりも、ビタミンA欠乏によって起こる種々の奇形や発育障害の方なのです。









2013.4.29投稿記事③

妊娠前に摂るべき栄養素

伝統的な生活を営む原住民族の多くは、女性は妊娠前の6か月間特別な栄養を摂ります。
またいくつかの部族では、男性も特別な栄養を摂ります。
これは健康な赤ちゃんを授かるための、部族に伝わる知恵なのですね。

これは現代社会に生きる我々も大いに見習うべきでしょう。
逆に、妊娠時の母体の栄養欠乏が、生まれてくる赤ちゃんに生涯残る様々なハンデを背負わすという事実があるのです。
このことからも、妊娠は計画的に、かつ正しい指導の下に準備して行うべきものと理解して下さい。
決してできちゃった婚などは慎むように。
人命を軽視する人間を、僕はひどく軽蔑します。

そんな栄養指導なども、当医院では予防歯科の一環として行っています。
その栄養指導の中でも、妊娠前では特にしっかりと摂っていただきたい物があります。
その一つが、葉酸です。

葉酸とはビタミンB群の一つであり、レバー、緑黄色野菜、果物などに含まれます。
一般的には欠乏しづらいビタミンと考えられていますが、意外と不足している方が多いビタミンです。
これは、ビタミンB群が糖代謝に関係する水溶性ビタミンという事に関係があります。
すなわち、ビタミンB群の不足は、単に食事からの摂取量が不足しているというだけでなく、糖質の過剰摂取によって糖代謝が亢進し、ビタミンB群が浪費されてしまうことと関係があるのです。
糖質過多は、本当に気をつけていただきたいものです。

この葉酸欠乏によって起こる先天奇形の中でも、特に有名なのが二分脊椎症です。
これは、発生初期の神経管の閉鎖障害によって起こる先天疾患です。
神経管の閉鎖は通常、受精後4週以内に起こるといわれており、妊娠が発覚してから葉酸を摂っても、通常は遅すぎます。
このことからも、妊娠前の栄養状態の精査と十分な栄養補給の大切さが分かるかと思います。

妊娠前に十分補給すべき栄養素は、何も葉酸ばかりではありません。
次回は、ビタミンAの重要性について解説します。






歯医者が虫歯を作ってる

新品価格
¥1,404から
(2014/5/5 20:24時点)



2013.4.29投稿記事②

投資とは

投資とは、将来的に資本を増加させるために、現在の資本を投じる活動を指すとのことです。
この資本というものは、必ずしもお金とは限らないんじゃないでしょうか。
僕は、お金を投資することはあまりありませんが、お金以外の物を投資することは良く行っています。

前に、アメリカで私財を投げ打って、サンタクロースに扮した人がお金を配ったという記事を読んだことがあります。
お金を配ることで、その人自身も豊かになったと。
正に、お金大好きアメリカ人の思いつく話だなと思いました。

確かにお金は大事です。
でも、お金は空腹を満たしてはくれません。
お金は食べられませんし、お金で服を買うことはできても、お金を着ることはできません。
お金の中に住むことも。
結局、お金は何かと交換することで、初めて価値が生まれます。
そして、お金では決して交換できないものだって、たくさんあります。

僕は、Facebook上で良く投資を行っています。
それは、自分自身に投資することで得た貴重な情報を他人に分け与えることです。
僕が普段発信している情報は、大概ネットで簡単に手に入るような、タダの情報ではありません。
お金を出して買った書籍からの情報や、講習会やセミナーなどで学んだり、自ら得た貴重な実体験からの知識を出すようにしています。
これは、僕にとってはお金よりも貴重なものであり、生涯かけて投資し続けたいと思っている資産でもあります。

それを、他人に分け与えること。
これが僕は投資だと考え、実行していることです。

人はそれぞれに生い立ちも違えば得意分野も違い、興味も違います。
ですから、人によっては非常に価値があると思うことも、他の人にとっては取るに足らないくだらないことにもなります。
だから、皆さんが僕と同じだけ、情報に敬意を払ってくれているとは思っていません。

それでも、まずは差し出すこと。
価値があるかどうかは判断を人にゆだね、それでもまずは出してみる。
批判や嫌がらせもあるんですよ、結構。
それでも、投資しています。
未来の自分のために。

僕の投資感は、まあそんなところです。
そんなわけで、興味があれば僕の記事でも読んでみてください。
そうやって、価値ある情報によって自分のみならず、多くの人が成長し、正しい選択をし、豊かな人生を手に入れられたら、幸せだって思うんです。









2013.4.29投稿記事①

MRI?

何だか、またウソの儲け話に乗せられて、大金をせしめられた人たちの報道があるみたいですね。
MRIとかいうそうですが、この手の詐欺に引っかかる人は相変わらず多いんですね。

それでもって、「下心があるから引っかかるんだ」などと、当事者以外は冷ややかな言葉を投げかけます。
サギをする方もする方だが、される方もされる方だという論点は、ステレオタイプに繰り返されます。

とはいえ、僕は否定するつもりもありません。
投資それ自体は、悪い事ではありませんから。
ただし、投資にはリスクもつきものです。
自己責任で行ってください。

そう考えると、僕は投資は自分の管理内で行いたいがゆえに、結局自分にのみ投資することになります。
自分に投資して、裏切られたって自分を恨むことはできませんよね。
最も信頼できるのは自分なのだから、なぜ皆、自分に投資しないんでしょうかね?

成功する人は、例外なく自分自身に投資しています。
これは、お金という事だけではありません。
時間や労力も含めます。
人に投資することがあっても、それは人と人とのつながりに投資するという方が正しいのではないでしょうか。
逆に特に信頼関係も無く、これからも重要な存在たり得ない人に、投資するなんて馬鹿げていますよね。

お金さえ増えれば、豊かになるなんて考える事自体、馬鹿げているって僕は思います。
お金は大事だけど、お金よりも大事な人生を真剣に考えることの方がもっと大事だろって思いますけどね。









2013.4.27投稿記事②

温めると、温まる

体温が高いほど免疫力は高まることは、以前説明しました。
しかし、温めて体温を高くすることはかえって逆効果です。
体自らが熱を発することで体温というものは維持されるべきなのです。

よく、子供は風の子なんていって、冬でも薄着で外で遊ばせたり、乾布摩擦なんて、寒空の下で乾いた布で体をこすると良いというのがありますが、これらは全て理に適った方法です。
今でも地方に残る神事で、寒い季節に裸になって水を浴びたり、海に漬かったりするのも、同様に意味のあることなのです。

先住民族を調べてみると、スイス高地の先住民や、アンデスのインディオなど、薄着なうえに裸足で生活している所をよくみかけます。
彼らは別に、靴が買えないから裸足なわけでは無くて、民族を健康で、免疫力を高く保つためには薄着で裸足の方が良いことを長年の経験から知っているのです。

体温は筋肉から作られ、筋肉はタンパク質からできています。
原住民族の伝統食を見れば、その土地土地で利用可能なタンパク質供給源を、最大限利用していることが分かります。
均整のとれた体や高い免疫力と、食との間には密接な関係があるのです。

こういったことを考慮するならば、体を外から温めることは、病気で抵抗力が落ちているという時以外、するべきではないと分かります。
相変わらずの嘘ばかりの健康法の一つに、「冷えとり」なんていうものがありますが、これがどんなに馬鹿げたことか、上の説明を読めばお分かりでしょう。

体温を高く保つことは重要です。
しかし、体温を高く保つことができる体を作ることが、何より重要なのです。









2013.4.27投稿記事①

食の基本的考え

人間は今まで食べたものから出来ていて、それは肉体及び精神を支配しています。
人は食べ物によって健康にもなれば、病気にもなります。
また、食べ物によって充実した人生を送ることも出来れば、不遇の人生を後悔する羽目にもなります。
これら人間存在の根本である食に対し、どういう考えを持つべきでしょうか。

まず、人間は雑食性の生き物であるという事です。
特に、全ての動物の中で最も広い食性を持つのが人間であるという事。
この事実をまずはしっかりと理解して下さい。

これは、動物性食品も、植物性食品もまんべんなく摂る必要があるという事です。
人が人らしく健康でいるためには、人間だって単なる動物に過ぎないことを、自覚する必要があります。

そして、ビタミン、ミネラル、食物繊維、酵素、共生微生物などなど…
体に良いとか、積極的に摂れとか、そんなにいっぱい覚えていられないですよね。
では、どうすれば良いか。

雑食性である人間は、様々な食材を広く摂ることが大切ですが、特に人間にとって重要な栄養素を優先的に摂ると良いでしょう。
その食材が自然のものであるのなら、その他のビタミンやミネラルなどは自然とついてきますから。

まず、動物性食品ですが、何よりも人間にとって最も必要な栄養素は、タンパク質です。
動物性食品を摂取する最も重要な理由こそが、タンパク質摂取のためなのです。
食事中のタンパク質量には、常に注意して積極的に摂るようにしましょう。

また、植物性食品にとって、最も重要な栄養素は、食物繊維です。
また、植物性食品には人間にとって好ましくない栄養素も含まれています。
それが、糖質です。
糖質が人間にとって全く必要でないかというと、そういうわけでもないのですが、現代食において何かと過剰摂取になりやすい糖質を抑えつつ、いかに食物繊維を豊富に摂取するかが重要なのです。

動物性食品も、植物性食品も、極力調理・加工されたり精製されたりした食品を避け、自然に近い状態で、新鮮なものを最小限度の調理でいただくこと。
これが食の最も基本となる考え方であり、健康を保つ秘訣です。









2013.4.26投稿記事④

日光浴

最近では(いや、昔からかも知れませんが)、美白などといって、白い肌を求める女性が増えているようですね。
昔から「色の白いは七難隠す」といわれていますから、日本人は白い肌にあこがれがあるようです。

しかし、日光は植物にとって光合成をするために重要なだけでなく、人間にとっても重要です。
最も良く知られているのが、日光によるビタミンDの合成です。
ビタミンDは、人間の生存にとって無くてはならないビタミンです。
ビタミンDは骨形成に重要な働きを持つビタミンとして、よく知られています。
このビタミンDが欠乏すると、くる病という骨変形の病気になることもまた、よく知られています。

しかし最近、ビタミンDが免疫機能と密接に関係していることが分かってきました。
アレルギーの発症とも関係があるという事で、花粉症などの治療にも応用され始めています。
実は僕も今年のスギ花粉のピーク時には、ずいぶんと助けられました。

ビタミンDは、基本的には日光を浴びることで体内でコレステロールから合成されます。
しかし、日光は体にとって必ずしも良い効果ばかりではありません。
日光を浴びすぎると、熱傷や皮膚がんの発症リスクも増えます。
紫外線がお肌を老化させることもまた、女性には深刻な問題です。

日光はそのような性質があるため、基本的に日光を浴びる機会の少ない、緯度の高い地域に住む民族は、限られた日光を最大限利用するため肌のメラニン色素が少なくなっています。
いわゆる、ホワイトスキンというやつですね。
それとは対照的に、日照時間の長い赤道付近に住む民族は、長時間の日光から肌を守るために、メラニン色素の多い肌をしています。
これが、ブラックスキンというわけです。

肌の色は、このような理由で民族的に与えられているのですから、肌の色イコール民族の質の優劣には全くなりません。
そんなことは、皆さんお分かりですね。

というわけで、元々ブラックスキンの民族は赤道近くの日照時間の長い地域に住んでいましたから、メラニン色素が濃い分、ビタミンD合成上は不利になります。
実際、アメリカは緯度の高い地域であり、人種的にはどちらかというとホワイトスキンの方が適した環境です。
そのため、アメリカ人は白人よりも黒人の方が感染症になりやすく、また感染症になった場合により重篤化しやすいというデータも出ています。
これは、ビタミンDの合成能力の差と関係があるのでしょう。

そんなことを考えると、あまりに過度な紫外線保護と美白へのこだわりは、免疫力の低下を招くことになるかもしれませんよ。






歯医者が虫歯を作ってる

新品価格
¥1,404から
(2014/5/5 20:24時点)



2013.4.26投稿記事③

基礎代謝

人間は恒温動物であり、常に一定の体温を維持している必要があります。
この体温の維持機能も、ホメオスターシス(恒常性、生物においてその内部環境を一定の状態に保つ働き)の一つです。
わずか1℃の体温の変化でも、体は敏感に感じ取ります。
そういえば、最近では低体温の人が増えているそうですね。

そもそも、体温はどこからやってくるのでしょう?
恒温動物は、自ら体温を常に作り出しています。
体温を生み出す働きを持つ器官は、筋肉です。
全身の筋肉は、運動以外にも体温調整に働いています。
これはいわゆる基礎代謝の機能の一部です。

この、体温調整のための筋肉の働きは、ケトン体代謝で行われています。
体内に貯蔵されている中性脂肪を肝臓でケトン体に変換し、筋肉の活動のためのエネルギーにしているわけです。
このような基礎代謝のほとんどは、糖質ではなく脂質をエネルギー源としています。
筋肉は糖質もエネルギーにすることができますが、急な運動や大きな力を出す時に使われる程度であり、メインの活動エネルギーとはしていません。

筋肉はもちろんタンパク質からできています。
また、筋繊維であるミオグロビンは、ヘム鉄を含むタンパク質です。
ですので、鉄もまた、筋肉の維持や増大には非常に大切なミネラルとなります。

体温が高いことは免疫力にとっても重要で、体温が高い方が免疫力も高いという事が示されています。
基礎代謝として脂質を燃焼させ、免疫力向上のためにも、筋肉量を増やすべきです。

筋肉量を増やす時に重要なのが、運動よりも筋肉の材料となる栄養素、特にタンパク質とヘム鉄を豊富に摂ることであります。
そして、普段から体を動かすことを意識することで、筋肉質の体へと変えていくことができるでしょう。

この点からも、糖質を制限し、タンパク質中心の食生活にすることの重要性がうかがえます。









プロフィール

さとうながお

Author:さとうながお
さとうながおの館へようこそ!
このブログはFacebook長尾周格投稿記事をまとめて掲載しています。
Facebookで読みそこなったあの記事、もう一度読みたいあの記事を検索するのに便利!
さとうながおファンの皆様には必見のブログです。

なお、当ブログに掲載されているスポンサー広告は、さとうながお及び記事の内容とは一切関係ございませんの下ご了承ください。

歯医者が虫歯を作ってる

新品価格
¥1,404から
(2014/5/5 20:24時点)


最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。