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2013.6.10投稿記事③


根本原因と症状

愚痴っているうちに思いついたので、ついでに書いておきます。
僕の話と患者さんの望んでいることがなぜ食い違うのか、その背景には疾患の捉え方があります。
例えばむし歯ですが、患者さんは歯が溶けて、穴が開く病気だと思っています。
というか、世間一般は皆、そう思っていて、歯医者の大多数もそう思っています。
でも、僕はそう思ってはいないんです。

むし歯というのは、消化器官の入り口である口の中に現れた、一症状に過ぎないのであって、それ自体の疾患であるとは考えていません。
そしてむし歯ができる背景には、誤った生活習慣や食生活、それに伴う低血糖症や栄養欠乏があり、それこそが疾患の本質であると考えています。
そうであるのなら、治療するべきは生活習慣病であり、歯の治療なんてのは、そのついでにほかなりません。
疾患の本質から治したいと考える僕と、応急処置だけして欲しい患者さんとの間でトラブルが起こるわけです。

でも、ウチがそういう歯医者だって知らなくて来た人なら、しょうがないです。
疾患の本質から治療することを望まず、応急処置だけして欲しいと言われれば、しぶしぶやります。
でも、このFacebookのウォールを読んでくれている人なら、分かって欲しいんです。
疾患の本質を。
そういう人になら、応急処置ではあっても今ある技術の中で、最も優れた治療を行おうって気になりますから。

お互いストレス無くいきたいので、予防歯科の本質を理解していただきたいと願います。
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2013.6.10投稿記事②


本当の原因

むし歯や歯周病になってしまった人、歯を失ってしまった人、そういう人をウチでも治療はしています。
でも、なぜむし歯になったのか、歯周病になったのか、歯が無くなってしまったのか、その根本原因が取り除かれていなければ、いかなる治療を行ったとしても、決して良好な状態を維持し続けることはできないでしょう。
そして、口腔疾患の根本原因を説明すると、怒って帰ったりする人もいます。
他の歯医者と言ってることが違うというのは、良く言われます。

だから、疾患の本質を知り、根本原因を除去する気のない奴は、来ないで欲しいんです。
揉めるだけだから。
そもそも、根本原因を放置して、治療ばかりをやりたがる歯医者なんて、世の中にごまんといるでしょ?
そっち行きなさいよ、ウチ来るなよ。

第一、根本原因をそのままにして治療だけやりたがる歯医者のことを、さんざんぱら批判している僕に、何で良い歯医者とか聞くかな?

そして、治療自体もまともに出来ない奴だらけですけど、僕だって聞く気のない奴に時間使いたくないんで、イヤなら最初から来ないでね。

2013.6.10投稿記事①


良い歯医者

良く聞かれることが、「良い歯医者を紹介して下さい」なんですけど、何で僕に聞くんですかね?
僕も歯医者なんですけど。
まあ、自分でいうのもなんですが、良い歯医者では確かにありませんけど。
だっていつも言ってますが、歯の治療など、誰も治せないし、誰も出来ないことは僕にも出来ませんから。

だから、むし歯や歯周病になってから救われようとしても遅いのです。
だから予防が重要なのであり、そして実行可能で現実的な予防法は存在します。
たとえむし歯や歯周病になってしまったとしても、治療後に快適な状態を少しでも長く維持したいのであれば、やはり予防の実践は欠かせません。

だから、僕は良い歯医者ではありませんが、本質的な予防の実践のお手伝いは出来ます。
良い歯医者というのは存在しませんが、予防歯科を実践している歯医者は少なくとも良心的ではありましょう。

じゃあ、予防歯科を実践していて、ちゃんとした治療が出来る歯医者を紹介して欲しって?
だから、そんな奴いないんだって!!
予防歯科を実践していない歯医者は金儲け主義の歯医者であり、治療することによって利益を得ているわけだから、治療終了後、二度と治療が必要なくなるようにするわけが無いって何度も言ってるでしょ?

じゃあ、予防を実践していて、さらに治療も一般的な治療から矯正治療、審美修復・補綴治療、インプラント治療、小児歯科、口腔外科、歯周形成外科処置まですべてこなせる歯医者を紹介したくても、世の中にそんな奴いないんだから、救われようなんて思わないでください。

僕が一番腹が立つのが、どっかのバカ歯医者のめちゃくちゃな治療の尻拭いをすること。
僕に見せないでね。
いい加減、気づいてね。

2013.6.9投稿記事


異性化糖

今では異性化糖は、ソーダ類などの清涼飲料水をはじめ、お菓子や調味料にまで入っています。この糖は砂糖以上にむし歯を作り、また糖代謝を狂わせることで低血糖症や、様々な慢性疾患の元になっています。砂糖以上に凶悪で、アメリカで肥満や慢性疾患が蔓延した元凶ともいわれる異性化糖ですが、どうして今日これほどまで普及したのでしょうか。というわけで今日は、異性化糖ついて書こうと思います。

異性化糖とはデンプンから作る糖類で、果糖ブドウ糖液糖や、ブドウ糖果糖液糖のことを指します。デンプンは基本的にブドウ糖という単糖がたくさん繋がった多糖です。このデンプンをα-アミラーゼ、グルコアミラーゼによってブドウ糖にします。ブドウ糖は砂糖よりも甘みが低く、砂糖を100とすると、ブドウ糖は65~80の甘みしかありません。一方果糖は120~170(温度が低いほど甘みが強い)と、強力な甘みを持つため、グルコースイソメラーゼという酵素を用いてブドウ糖の一部を果糖に変換します。ブドウ糖を果糖にすることを異性化と呼ぶため、こうして作られた糖を異性化糖といいます。

こうして作られた異性化糖は、通常果糖分が42%、ブドウ糖58%とブドウ糖の方が多いため、ブドウ糖果糖液糖と呼ばれます。さらにクロマトグラフィーによって果糖分を高めることができ、果糖が多くなった液糖を、果糖ブドウ糖液糖といいます。アメリカでは、デンプンは主にトウモロコシから作るコーンスターチを使うので、HFCS(high-fructose corn syrup)とも呼ばれます。

さて、1492年にコロンブスがアメリカ大陸を発見して以来、ヨーロッパでは大航海時代が始まりました。新大陸の植民地化は、最初はインディオの文明からの略奪や奴隷の捕獲が目的でしたが、17世紀にはカリブ海諸島を中心に、大規模プランテーションが展開されました。砂糖は当時高級品でしたが、プランテーションの発展により、価格が安くなるとともに、大量に流通した砂糖は世界商品となりました。

20世紀に入ると、砂糖は世界中でこよなく愛される食品として大量に流通しますが、1962年のキューバ危機によって、砂糖の国際価格が急騰します。そこで、砂糖に代わる安価な甘味料を求めて世界中で開発が始まりました。そして1965年、日本で異性化技術が開発され、異性化糖が誕生しました。異性化技術はアメリカにわたり、デンプンを用いて砂糖に代わる安価な甘味料として普及し始めました。しかし異性化糖は液体であり、保管や加工に難があるために、すぐに砂糖にとって代わることはありませんでした。

1996年、アメリカのモンサント社は、遺伝子組み換え技術を使ったトウモロコシ、通称キング・コーンを作って販売し始めました。このコーンは味がとてもまずく、食べられたものではありませんでしたが、デンプンの収量が従来種の約5倍と高く、またラウンドアップ耐性で害虫に対する耐性も持っていたため、農家の間で普及していきました。しかし、2000年の時点では、まだアメリカで生産されたトウモロコシの約25%に過ぎませんでした。

ところがアメリカ政府は、トウモロコシを栽培する農家に助成金を出し、その栽培を推奨したために2009年にはトウモロコシ全体の実に85%がキング・コーンとなるほどになりました。なぜアメリカ政府がトウモロコシの栽培を推奨したのかは、モンサント社とアメリカ政府の関係を調べると分かります。

アメリカでは国を挙げてトウモロコシの生産量を増加させたために、大量のコーンスターチが市場にダブつくようになりました。そこでそのコーンスターチを利用して、大量の異性化糖が安価に作られ、砂糖よりも非常に安くなったために世界中に広まったというわけです。特に日本では、原材料をそのままで輸入するのではなく、加工された状態で輸入すれば遺伝子組み換えの表示をしなくても良いので、大量に入ってきました。

ちなみにアメリカは、これでもまだコーンスターチが余ってしまったために、バイオメタノールといってガソリンの代わりの代替燃料まで作って、その使用を義務付けたりまでしました。ここまでキング・コーンを大量に販売すれば、モンサント社の利益も莫大でしょう。その利益の一端を、日本もかなり担っているというわけです。

そうして日本では、異性化糖が大量に氾濫し、むし歯の罹患率は歴史上最悪の水準まで高まり、生活習慣病が蔓延し、ガンになる人が増加し、うつ病と診断される人が急増し、社会が大変不安定な状況になっています。これだけ危険な異性化糖がどうしてこんなにも氾濫しているのか、ご理解いただけたでしょうか。
さとうながおでした。

2013.6.8投稿記事②


日本人の信仰心

日本人は世界から見ると、非常に道徳的で高い信仰心を持った民族と考えられています。
特に、非ヨーロッパ民族の国で、イスラム圏を除いてキリスト教の普及率が最も低いのは、それだけ日本古来の宗教が強固であるという証拠だと考えられているのです。
そんなにも高い宗教心を持っていると思われている日本人自体が、自分は無宗教であると考えている人が多いことに驚きます。
でも、実は僕も、歴史や民族、特に先住民の世界や植民地の歴史を深く知るようになるまでは、自分のことを無宗教だと思っていた一人です。

日本は先進国中、英語の認識率が最も引くく、多くの日本人が英語を理解しません。
これは、日本人の強固な宗教心と密接に関係しています。
そして、これがゆえに、日本はアジアで唯一、欧米列強と本気で戦争をすることになったのです。

そもそも、日本は江戸時代、なぜ鎖国をしていたのでしょうか。
なぜキリスト教を禁止していたのでしょうか。
それを知るためには、なぜヨーロッパ諸国が諸外国に宣教師を派遣して、キリスト教を布教したのかを知る必要があります。

キリスト教徒は、過去にも何度も日本でのキリスト教の布教を試みましたが、別にキリスト教は日本だけに布教されたわけではありません。
実際、アマゾンの奥地であろうが、アフリカの砂漠地帯だろうが、アラスカの氷土だろうが、どこへでもキリスト教の宣教師は派遣されました。
それこそ、人の住むところならどこにでも。

宣教師たちは、なぜ世界中の国々にキリスト教を布教させようとしたのでしょうか。
歴史を知れば、その答えが分かります。

大航海時代になり、ヨーロッパ人が世界中に移動するようになり、他国の土地に入るようになったとき、そこの国では異なる民族が異なる言語を話し、異なる文化を持って生活していました。
そして、ヨーロッパ人はその土地やその国の財産が欲しいと考えました。
しかし、言葉も文化も違えば交渉が出来ません。
そこで、宣教師が送り込まれたのです。
多くの宣教師たちは布教のために外国に渡り、その国の言葉や文化を知って、その情報を本国に送りました。
本国では、その情報を元に、その国の攻略法を練り、そして実行していきました。
そのほうが、いきなり武力で進行するよりも、はるかに効率的だったのです。
何が効率的だったかですって?
そりゃ、植民地支配に決まっているでしょ!

キリスト教の普及率や、英語やスペイン語などの外国語の普及率は、諸外国の植民地支配の度合いを色濃く反映しています。
であるので、日本人は英語を理解する人が少なく、外国の宗教を受け入れる人が少ないのです。
それだけ自国の宗教、文化、民族の自決に誇りを持ち、民族を守るためなら戦うことも辞さない誇り高き民族であることを物語っているのです。

2013.6.8投稿記事①


無宗教

多くの日本人は、自分は無宗教だと思っているようです。
でも、お葬式や法事、お盆のお墓参りにはお寺に出かけ、お経をあげてもらい、お正月は神社に行って初詣しています。
まあ、神道なのか、仏教なのか、自分はどっちなのかって迷うからなのかもしれません。
それに、どっちにしてもその宗教の教えを知らないのだから、信仰しているということにはならないと考えているのでしょう。

しかし外国人から見ると、日本ほど国民が良心的で道徳心が高く、社会が安全で安定している国は無いと思われています。
日本人はこのことを、もっと誇りに思っても良いのではないでしょうか。

僕は日頃から、アミニズム的自然崇拝を持っていると書いています。
アミニズムとは原初の宗教であり、信仰の基盤となるものです。
そして、日本人の多くはこのアミニズム的自然崇拝を、ここの信仰のベースに持っています。
ただ、そのことを自覚している日本人が少ないだけに過ぎません。

なぜ日本人は、自分のことを無宗教だと考えているのか。
実は、無宗教だと考えている人の大半は、無宗教ではなく、キリスト教的な一神教を信仰していないというだけに過ぎないのです。
これはどういうことなのでしょう。

多くの日本人は、宗教とは神がいて、教えがあって、教えを記した経典があって、宗教儀式があって、戒律があってそれを守ることが信仰を表現する手段だと思っています。
ですから、教えが無い、戒律が無いものは、宗教だと考えないようです。

しかし、それは単に西洋人がキリスト教を布教するときに、宗教とはそういうものだと洗脳したに過ぎません。
そして、そういういわゆる宗教としての型を備えていないものは、宗教に値せず、宗教を持たない人間は野蛮人であると洗脳したからに過ぎないのです。
これは西洋人がキリスト教の布教のために流布したプロパガンダに過ぎず、宗教とはそういう型がなければ存在しないというわけでは決してありません。

そして多くの日本人は、非常に高い道徳心を備えています。
その道徳心の元となるのが、アミニズム的自然崇拝なのです。

自然を崇め、人と人とのつながりを大切にし、和をもって尊しとする国民性は、高い宗教心の表れに他なりません。
ご飯をいただくとき、大自然の恵みに感謝して、「いただきます」という、その気持ちがアミニズム的自然崇拝を良く表しています。
そして、多くの日本人が自らの宗教心を信頼している限りは、日本は世界から尊敬される国で居続けることが出来るでしょう。

2013.6.7投稿記事②


理想の死に方

僕はまだまだ生きてやりたいことがあるのですが、人間ですから永遠には生きられません。
まあ、80くらいまで生きられれば御の字ですが、そう考えると、もう人生の半分が終わってしまいました。
残り半分の人生、悔いなく生きたいものです。

そこで、自分が死ぬときにはどういう死に方が良いか、いろいろ考えて、結果僕は死ぬならガンで死にたいって思いました。
理由は、ガンであれば死の直前まで比較的動くこともできるし、意識も比較的はっきりしています。
死ぬ前の身辺整理をする時間もありますから、十分に準備や整理をしてから死を迎えることができます。
死の宣告は怖いかもしれませんが、80くらいまで生きれれば、まあ良いかって思えると思います。

巷では、ピンピンコロリなる死に方が喜ばれるようですが、前置き無しにいきなり死ぬのはやっぱりいやだって思います。
また、ボケたり、胃ろうや人工心肺つけられて生かされるのはまっぴらです。
なるべく人に迷惑かけたくはありません。

人は死に方を選べないといいますが、なるべく生きているうちは人の迷惑にはなりたくないなって思っています。
ですから、予防歯科の実践という事で、普段の生活習慣や食事にはかなり気を使っています。
でも、このままだとガンにならずにずるずると長生きしてしまいそうで、心配です。

2013.6.7投稿記事①


TNF-α

TNF-αのTNFとは、Tumor Necrosis Factorのことであり、腫瘍壊死因子と呼ばれるサイトカインです。このTNFにはTNF-α、TNF-β、LT-βの3種類が確認されています。炎症と関係するサイトカインであり、主な産生細胞はマクロファージです。

アディポサイトカインとして、脂肪細胞からも分泌され、インスリン抵抗性に関与するサイトカインであることは前に説明しましたが、慢性的な炎症がある場合にも、マクロファージから炎症性サイトカインとしてTNF-αが放出されます。このため腸管の慢性炎症や、歯周組織の慢性炎症、すなわち歯周病でもTNF-αの分泌は促進されます。

これが、歯周病患者で糖尿病がある人が、血糖値コントロールがうまくいかない理由であり、また糖尿病患者の歯周病がしばしば重篤化する理由となっています。TNF-αの産生を低下させるためには、歯周病の局所的対応による炎症のコントロールだけでなく、糖質摂取のコントロールによって肥満細胞のTNF-α産生を抑制し、インスリン抵抗性を改善させる必要があるのです。

というわけで、歯周病の治療とコントロールのためには、局所的対応では不十分であり、全身的な栄養学的アプローチ、とりわけ糖代謝のコントロールを行う必要があるのです。これが、当クリニックで食事指導などの予防歯科を受け入れない患者さんに、高度な歯周外科処置や再生療法、インプラントなどを行わない理由です、はい。

2013.6.6投稿記事③


アディポサイトカイン

サイトカインとは、細胞から出される情報伝達を司るタンパク質で、ホルモンに似た働きをするものです。このうち、脂肪細胞から出されるサイトカインのことを、アディポサイトカインといいます。アディポサイトカインには、TNF-α、レプチン、アンジオテンシノーゲン、PAI-1、アディポネクチン、HB-EGFなどが知られていますが、このうち糖代謝に関与するものはTNF-αです。

脂肪細胞はインスリンの働きにより、GLUT(グルコーストランスポーター)4を通じて血液中のブドウ糖を細胞内に取り込み、取り込んだブドウ糖を中性脂肪に変換して貯蔵します。貯蔵した中性脂肪は、エネルギーが必要なときに遊離脂肪酸として血液中に放出され、肝臓でケトン体に変換された後に、全身の組織でエネルギー産生に使われます。

糖質の過剰摂取が続くと、血糖値コントロールのために膵臓のランゲルハンス島からインスリンが過剰に分泌されるようになり、脂肪細胞はブドウ糖を取り込み続けるよう強いられます。過剰に中性脂肪をため込んだ脂肪細胞は、TNF-αを分泌します。TNF-αは、脂肪細胞や骨格筋のブドウ糖の取り込みを阻害する働きを持つため、骨格筋や脂肪細胞のブドウ糖の取り込みが低下します。こうなると、高血糖状態が続いてしまうようになるため、膵臓のランゲルハンス島はさらなるインスリンの分泌を強いられることになります。

このように、インスリンが十分に分泌されているにもかかわらず、血糖値が十分に下げられなくなる状態を、インスリン抵抗性といいます。インスリン抵抗性が発現すると、膵臓のランゲルハンス島は、常にインスリンの過剰分泌を強いられることになりますから、いずれは疲弊し、インスリンが分泌されなくなってしまいます。これが2型糖尿病の発症のメカニズムです。

また、TNF-αは全身の炎症を増悪させる働きや、血管内皮細胞の炎症を引き起こす作用もあるため、関節リウマチや、動脈硬化にも密接に関係しています。TNF-αは脂肪細胞中の中性脂肪が増えると分泌が増え、中性脂肪が減ると分泌も低下しますが、低血糖症で糖質中毒者では慢性的な糖質過剰があるために、破滅的なカスケードへと繋がってしまうのです。

このように、肥満は糖質過多によって引き起こされます。砂糖中毒を克服し、普段の食事において糖質を制限することによって、正常な代謝機能を回復することができます。ですから、「甘い物は別腹」などと自分をごまかすのはやめて、一切の甘い物を今すぐ止めましょう。
      さとうながおでした。

2013.6.6投稿記事②


ノイローゼ

最近は“うつ病”が流行っているようですが、残念ながらその病気、うつ病ではありません。
それはズバリ!“ノイローゼ”です。
ノイローゼとは、気分が落ち込んだり、意欲が無くなったり、朝起きられなくなったり、夜眠れなくなったりする一連の状態をいいます。
そして、これは残念ながら病気ではありませんから、精神科や心療内科では治療できません。

さて、ノイローゼになってしまったらどうするか。
まずはゆっくりと休養することです。
働く意欲が湧かないのなら、思い切って仕事を休んでしまいましょう。
そして、気分転換に旅行に行ったり、カラオケに行ったり、友達と遊びに行ったりしましょう。
そして、やはり僕的には乱れた食生活を正すことが大切です。
お風呂にのんびり漬かったりして、汗をたくさん出すのも効果的です。

この機会に食を正し、人間関係をリセットし、静かに自分の人生を見つめ直すことで、徐々にまた意欲や活動力がよみがえってくるでしょう。

ノイローゼは病気ではないので、治す薬はありません。
そこを間違えて薬なんて飲んじゃった日には、医者の思うツボ。
間違いなくカモにされて、薬漬けの金ヅルに仕立て上げられてしまうでしょう。

昔はノイローゼ、ノイローゼって良く言ってたけど、最近聞かなくなったなあって思ったあなた、なぜ聞かなくなったのかといえば、精神科医がノイローゼという言葉を狩ったからなんですよ!
プロフィール

さとうながお

Author:さとうながお
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