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2012.11.17投稿記事①

歯周病の原因

前に虫歯の原因は口の中には無いと書きました。
口の中に無いのなら、口の中ばかりどんなに観察したり、どんな処置をしたって虫歯を予防することは出来ません。
治療中心の歯科医院であればそれで良いでしょうし、予防されると患者が減って仕事が無くなるからむしろ困ります。
まあ、そういう歯医者の方が国民は大好きで、みんなそういう歯医者に行きたがるようですけど。

それじゃあ、歯周病の原因は?
プラークですか?
歯磨きが出来ていないから?

これも虫歯と同じで、原因と結果を混同することによって誤った認識が起こる良い例です。
そう、虫歯の原因と同じく、歯周病の原因は口腔内にはありません。

もう一度言います。

歯周病の本当の原因は、口腔内にはありません。

こんなことを言い切ると、歯科医療関係者はみんな一斉に拒否反応を起こすでしょうね。
「百歩ゆずって虫歯は砂糖が原因は認めて良いが、歯周病の原因がプラークではないというのは絶対に認められない」という人が大半でしょう。
だって、歯周病の原因がプラークでないのなら、プラークコントロールの意味が無くなってしまいます。

しかし、歯周病の原因は口腔内には無く、もちろんプラークではありません。
じゃあ歯石かというと、それも違います。

虫歯の所でも書きましたが、歯周病の患者さんの口腔内にプラークや歯石の付着を認めるために、このような誤解が生まれました。
しかしプラークや歯石の付着は、歯周病の発症や進行と同一の原因によって起こった、いわば結果なのです。
さらに原因と結果の因果関係の解釈を混乱させるのが、プラークコントロールと歯石除去で歯周組織の炎症が(少なくとも一時的には)治まる、という臨床知見です。
けれども中・長期的にみてこれだけでは歯周病をコントロールすることは出来ないことは、真面目に歯周病治療に取り組んでおられる人なら誰でも知っています。

もちろん虫歯も歯周病も多因子性の疾患であり、たった一つの原因だけで病気になるわけではありません。
しかし、最も大きな影響を与える因子(主因)を放置しては、疾患の予防も治療も成功しません。

じゃあ、歯周病の主因とは?というと…
答えは腸にあります!

どういうこと!?
…説明したいのですが、長くなるので今日はここまで。









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