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2012.12.18投稿記事

選挙といえば

さて、選挙の熱もそろそろ覚めてきたことですし、選挙についての豆知識について書きます。

今年は韓国大統領選挙やアメリカ大統領選挙、中国の指導者の交代と、日本以外の世界でも政治が大きく動いた年でした。
ここではアメリカの選挙について書きます。

皆さんご存知のように、11月6日のアメリカ大統領選挙では、民主党のオバマさんが再選を果たしましたね。
アメリカは二大政党制なので、選挙となると、候補者本人よりも政党どうしの戦いとなります。
政党同士の戦いでは、政策の違いを訴えるのが基本です。
こうしてみると、日本の選挙より政策を重視していると感じますね。

でも、じゃあアメリカで選挙のたびに最大の争点となる政策は何だかご存知ですか?

経済政策?
増税?
医療制度改革?
社会保障?
安全保障?

いえいえ、そんなことではありません。

アメリカで選挙のたびに最大の争点となる政策は、Abortion、すなわち人工中絶の是非です。
何で!?って思われるでしょう?

そもそもアメリカは、イギリスからの移民によってできた国です。
イギリス国教会の堕落に耐えかねた民衆が、新天地を求めてアメリカにわたってできた国です。
ですので、今でもアメリカの多数派がホワイト・アングロサクソン・プロテスタント(WASP)の人たちです。
基本的にプロテスタントの人は、聖書の教えを重視します。
そして聖書にはこう書かれています。

「生めよ、増やせよ、地に満ちよ」

というわけで、プロテスタントの人にとって、人工中絶などもってのほかなのです。
厳格なプロテスタントの人は避妊すら認めません。

今回は民主党が勝ちましたが、その前の連邦議会議員選挙では、下院は共和党が多数派となっています。
このことからも、今でもプロテスタントの勢力が大きいことが分かります。

アメリカは日本よりも何でも進んでいて、合理的な国、なんて思っていたら大間違いです。









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