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2013.1.17投稿記事③

ローマは一日にしてならず

およそ1000年もの長きにわたって繁栄したローマ帝国ですが、そこで培われた政治思想や制度は今なお健在です。
そんな古代ローマの統治の基本について、二つほど紹介します。

・分割して統治せよ
これは、ローマ帝国が周辺諸国を併合し拡大していく際、反乱がおこらないように、となり同志の国々が反目しあうように仕向けることを指します。
隣国が手に手を取り合って、刃向わないようにするこの統治手法は、アフリカ・ルワンダにおけるフツ族とツチ族との対立を利用するやり方など、広く用いられてきました。
今日、日本が韓国や中国と友好関係が築けないのも、当然この統治法が応用されているからです。

・パンとサーカス
これは、権力者から無償で与えられる「パン(=食糧)」と「サーカス(=娯楽)」によって、ローマ市民が愚民化されたことを表す言葉として、有名ですね。
しかしこの解釈は、厳密には違います。
当時のローマ帝国は民主主義であり、ローマ皇帝は民衆の支持が無くては帝位に就くことができませんでした。
そのため、皇帝は帝国民たちに十分な食料を保証しなくてはならなかったし、娯楽も与えなければなりませんでした。
ですから、愚民化政策は皇帝が進んで行ったのではなく、帝国民自らが望んで行わせていたのです。
これって、どこかの国の現状にそっくりじゃありませんか?

これらのことと、外交上の軍事問題や、内政上の治安維持問題、産児制限など、歴史を学ぶと世界が分かります。









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