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2013.1.18投稿記事④

循環型社会とは

土地を開墾し、作物を栽培し、収穫したものをいただく。
家畜を飼育し、畜産物をいただく。
そうして人間は命をいただき、死んだら土に返る。

循環型社会とは、そういう栄養分が植物→動物→微生物→植物…というサイクルを回って命のバトンが繋がれていく社会を指します。
人間もその他の生あるもの全ても、大自然の一部であるという考え方です。

栄養素は無機になり、有機になり、様々に形を変えながら様々な生命を育みます。
動物は基本的に有機物しか栄養にすることはできず、植物は無機物しか栄養にすることはできません。
栄養素の総量が、その土地で育むことのできる生命体の総量を規定し、人間もその例外ではありません。

人間は循環型社会に生きている限り、生存可能な人口を自ら制限していかなければならないのです。

その制限を犯し、人口を増加させたり、必要以上に山や森を切り開き、開墾していくと、大自然は容赦なくその報いを人間に与えます。
ですから、循環型社会では、自然は最も恐れられ、また尊ばれているのです。

こうして生きている民族は、大自然に対する畏敬の念を、信仰という形で持つようになります。
いわゆるアミニズム、自然崇拝という信仰ですね。
同一地域に長きにわたって文明を築いている民族集団は、必ずこの自然崇拝の信仰を持っているのです。
日本では、この信仰を”神道”と呼んでいますが、世界にもたくさんの自然崇拝が存在します。

一神教の宗教は多神教の宗教を、古い因習にとらわれた未開の集団が持つ悪しき信仰だと非難し、蔑視し、一神教を近代文明の恩恵の賜物と主張し、他民族集団に押し付けてきました。
しかし、それはただの侵略の口実でしかありません。

およそ1000年ほど続いた一大文明であるローマ帝国も、滅亡の原因の一つにキリスト教の勝利が挙げられています。
キリスト教を担いだ蛮族たちが、その後世界でどういう事を行ったか。

宗教とは、何が正しいかは問題ではありません。
どう利用するかが問題なのです。

そして、一神教は世界中の先住民族の循環型社会に基づく文明を徹底的に破壊し、その土地や財産を容赦なく奪ってきました。
我々日本人が、今日日本民族の存亡の危機に立たされている本当の理由は、歴史を学ぶことによって見えてくるのです。









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