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2013.1.24投稿記事

魚卵の話

今朝は玄米を炊いたのですが、前日の朝から水につけて冷蔵庫に入れておいて、今朝炊き上がったら、思いのほか美味しく炊けました!
やはり玄米も米ですし、米は飯にして食べた方が美味しいですね。
電気釜も馬鹿にしたものではありません。
糖質制限なのでご飯茶碗に軽めの一杯でしたが、久々に日本人の伝統を感じました。

ご飯にはお供が無いと、箸が進まない僕です。
大好きな筋子と鮭の塩焼きをご飯に乗せて食べたら、おっといつの間にか親子丼になっているではないですか!?
そりゃ、箸も進むってもんです。

と、最近前置きが長い僕ですが、今日は魚卵の話でしたね。

原住民族の伝統食は現代食と比べ同一カロリー比で、ビタミンやミネラル、食物繊維などの量が非常に多いという事は以前述べました。
このような食事を毎日摂取していても、妊娠前の6か月間は特別な栄養を摂る習慣を持つ原住民族が多いことも書きましたが、覚えていらっしゃいますか?

孤立した集落で何世代にもわたって集団を維持している原住民族たちは、生まれてくる子供の健康や、正常な成長・発育のためには妊娠前からの母体(及び夫体)の栄養状態が非常に重要であり、それは通常の状態以上に強化されるべきものであることを、先人たちの知恵として知っているのです。
そのため、多くの原住民族たちは、妊娠前、妊娠中、授乳中、成長期、病中、病後の回復期など、特別の栄養を必要とする時期に、それを摂取しています。

世界の孤立した地域に住む原住民族たちは、それぞれ海のそばだったり、アルプスやアンデスの高地だったり、赤道に近い地域や緯度の高い地域など、その生活環境はバラバラです。
そのため、摂取する特別の栄養にも地域ごとの特色があります。
しかし、共通することは特別の栄養源は全て動物性食品であること。
その、動物性食品の中でも、とりわけビタミンやミネラルの含有量が高い部位が選ばれています。

代表的な食品として、高地にすむ原住民族たちは、牛やヤギなどの乳から作った乳製品、特にバターを用いています。
内陸部の農耕民族たちは、動物の内臓や血(有名なのがアフリカのマサイ族ですね)を用いています。
そして、海のそばに住む原住民族は、魚の内臓や卵、特に妊娠前の女性には魚卵をたくさん摂らせます。
ちなみに男性には、魚の肝臓や白子などを摂らせます。

動物の卵や、植物の種子には次の世代の生命の成長・発育のために必要な栄養素が凝縮されています。
なので、とりわけ栄養分が豊富なのです。
また、卵を産まない哺乳類は、赤ちゃんを育てるために乳を出します。
この乳もまた、非常に栄養豊富なのです。

ちなみに医療が未発達だった近代まで、小児の死亡率が非常に高かったというのは、近代都市国家での現象であって、未開の原住民族には当てはまりません。
彼らは、大自然と調和し、共存して生きることで現代医療よりも優れた種の保存を行っていたのです。









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