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2013.2.22投稿記事④

不都合な”予防歯科”の真実

大学で予防歯科を学ぶと、むし歯はプラークの中にいるミュータンス菌が、酸を作って歯を溶かすからだと習います。
ミュータンス菌は、砂糖から酸を作るという事も習います。
それなら、砂糖を摂らなきゃむし歯にはならない、という事はバカだって分かりそうなものだと思うでしょ?

ところが、砂糖は人間にとって必要なエネルギー源であり、摂らないようにすることはできない、と勝手に決めつけます。
であるから、砂糖を摂ってもむし歯にならないようにするにはどうすれば良いか、を考える学問が予防歯科という分野であるといって良いでしょう。
そこでは、全く摂らないばかりか、摂取量を減らすという選択肢すら、無いように思われます。

そうやって色々な研究や調査が行われてきました。
フッ素のむし歯予防効果について、とか、
プラークコントロールとむし歯の抑制効果、とか、
キシリトールなどの代替甘味料によるむし歯の抑制効果、とか…

そういった研究や、実地調査、疫学調査、水道水のフッ素添加などの社会実験…
予防歯科のための行動は世界規模で大々的に行われ、たくさんの研究者たちが膨大な論文を積み上げてきて…
で、今の社会はどうでしょう?
むし歯は撲滅されました?

そうはいっても、僕も学生時代や歯科医師になってから10年くらいは、医学の進歩がむし歯を撲滅してくれる日が来ると信じていました。
少なくとも、むし歯は減っていくものだろうと。

しかし、冷静になって世の中を観察すると、我々は人類の歴史上、最もむし歯に悩まされているんです。
江戸時代のむし歯の罹患率は調査によっても異なりますが、多くても63%程度。
今は86%の人に何らかのむし歯があると言われています。

確かに歯科医療技術の進歩は、むし歯になってしまった歯を保存する技術においては非常に高まっています。
しかし、むし歯そのものを防ぐという点では、何ら進歩してはいないどころか、むしろ悪くなっているのです。

とりあえず、この現実だけでも皆さんに知っていただきたい。
世間で一般的に喧伝されている”予防歯科”というのは、こういったベースの上で作られているんです。
これで本当に、”予防”できてるって思いますか?

ここで根本的な問いに戻ります。
そもそも、砂糖って本当に人類にとって必要不可欠なものなのか?
砂糖を摂らないという選択肢は、本当に”非現実的”なのか?

僕は調べました。
砂糖は本当に必要かという事を。
そしてこの結論に達しました。

「砂糖は人類にとって”全く”必要ではない」、ということを。









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