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2013.2.24投稿記事①

医療界のジレンマ

今日は日曜日でお天気も良かったけれど、風が冷たかったですね。
お散歩にはちょっと向いていなかったと思いますが、東京マラソンにはどう影響していたのでしょうか。
高校生の頃はマラソン大会を全て仮病でサボった僕からすると、あんなに長い距離を走って何が面白いのか、全く理解できませんが。

さて、日本の保険医療制度では、出来高払い制といって診療すればするほど売り上げが上がり、利益が出るようになっています。
これが過剰診療に繋がるとして、医科では一部包括支払い制も取り入れられるようになりました。
また、薬の過剰投与の抑制のため、医薬分業になりました。
そういったことは、歯科ではあまり関係がありませんが。

つまり、治療すればするほど利益が上がる仕組みは、本質的に患者を求めるということです。
患者が増えれば利益も増え、患者が減れば利益も少なくなる。
であるなら、世の中の利益は医者や歯医者の不利益なわけですね。

そんなわけで、医者や歯医者が世の中に増えれば増えるほど、医療界は更なる患者を求めます。
基本的に医者や歯医者になるためには、通常より長い大学生活とより多くの学費を必要とするため、そうでなくとも皆元は取りたいと思っています。
そうやってなった医者や歯医者を食わせるのに必要な患者が、社会に存在しなくてはなりません。
日本の人口は減少しています。
しかし、医者や歯医者は増え続けています。
なので、医者も歯医者もきれいごとは言っていても、腹の中では患者が減ることに怯えています。

社会の中で病人が減れば、それだけ元気な人が増え、日本は元気になっていくと思われます。
豊かで幸福な未来のためにも、そういう世の中になっていってもらいたいです。
でも、医療界に存在するこのジレンマを考えると、医学の進歩が病人を一向に減らさないのはある意味必然といえるのかもしれません。

なんてことを書けば、批判は免れないのでしょうが、どうせ日曜だから誰も読んでいないだろうと、勝手に決め付け、思っていることをまた書いちゃいました。









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