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2013.3.2投稿記事①

クジラの真実

僕は居酒屋さんでクジラの肉があったら、必ず注文するようにしています。
クジラって、とっても美味しいだけでなく、その脂肪組成はω-3不飽和脂肪酸であるEPAやDHAが豊富で、とっても体に良いお肉なんですよ。
でも、残念ながらなかなかクジラのお肉は市場に出回りません。
その理由について書こうと思います。

現在日本では国際捕鯨委員会(IWC)での取り決めに基づき、調査捕鯨のみを行っています。
調査捕鯨枠が設定されており、その枠内で捕獲したクジラの肉が市場に出回っています。
IWCでは、原則として商業捕鯨を禁止しています。
その理由として、乱獲によるクジラの頭数の減少や、環境保護が挙げられています。
また、クジラは愛護動物だから、捕鯨するのはかわいそうだ!?何ていう訳のわからん理由を挙げる団体までいます。
そうです、グリーンピースの事ですね。
シーシェパード何ていう、まんまテロリストな団体(グリーンピースは無関係と主張)まである始末。
なんで捕鯨問題はこんなにややこしいのでしょうか。

まず、クジラの乱獲問題ですが、現在は商業捕鯨の禁止とも相まって、クジラの頭数は回復しています。
それどころか、ミンククジラなどは増えすぎて、他の海洋資源であるサンマなどの捕獲量に影響を与えている始末。
生態系のバランスを考えれば、むしろ積極的に捕鯨したって良いくらいです。
なのに、IWCはかたくなに商業捕鯨を認めません。
これはどうしてか?

クジラが愛護動物だなんていうのは、全く持って荒唐無稽です。
僕からみれば、牛や豚だって可愛らしいし、マグロやカニだってかわいいです。
ロブスターなんて、かわいすぎてペットにしたいくらい!?
でも、それと食料にすることは別でしょう。
もちろん、こういった行動にもちゃんと意味があるのですが。

商業捕鯨に反対しているのはアメリカやオーストラリアなどの畜産国。
こういった国は、牛肉などの畜産物を輸出しているため、商業捕鯨が再開されることによって自国の畜産物の需要低下を懸念しています。
また、西ヨーロッパの国々も商業捕鯨再開に反対していますが、これらの国々はもともとクジラを食用としていない国です。
ですから、ぶっちゃけどうでもいいんです。

一方日本では伝統的に捕鯨が行われてきた歴史がありますし、牛肉よりも庶民にとって親しみのある肉でした。
捕鯨技術も優れており、またクジラ肉を愛する国民も多く、クジラ肉に対する潜在的な需要は大きいのが現状です。
体に良くって美味しくて、海洋資源の包括的な管理や保護にとっても捕鯨再開は望ましい選択肢、であるにもかかわらず、IWCは決して捕鯨再開を認めようとはしません。

実はこれは、先に書いた国産作物の事とも繋がっているのですが、日本の食料自給率を高めたくないという西欧列強の思惑があるのです。
食料を制してしまえば、決して反抗できなくなります。
軍事力などを用いなくても、食料供給をちょっとでも脅かせば、すぐさま日本の平和は乱されますし、存続の危機にさらされるのです。

先の太平洋戦争では、連合国は日本の石油を封鎖して、開戦に踏み切らせました。
現在でも石油依存の国家体質は変わっていません。
さらに、食糧事情まで連合国に握られている現状では、戦前の日本以上に自存自衛など、夢のまた夢なのです。
こういうことが、クジラ問題の背後に隠れているのです。









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