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2013.3.4投稿記事②

医学の進歩

現代医学の進歩は数々の病気を克服し、人類の健康促進と平均寿命の増加に寄与してきた、なんて喧伝されていますが、事実はそうではありません。
西洋医学は、今も昔も無能で、むしろ害の方が大きかったのです。

今から約160年前、オーストリアのウィーン総合病院の産科に勤務していたイグナーツ・ゼンメルワイスは、産褥熱の問題に取り組んでいました。
当時のウィーン総合病院では、医師が出産に立ち会った場合の妊婦の死亡率が何と約30%ほどもあったのです。
妊婦の死因は産褥熱でした。
ウィーン総合病院の名誉のために申し添えておきますが、当時のヨーロッパの総合病院の産科での妊婦の死亡率はおおむねどこも似たようなものだったのです。

ところが、同じウィーン総合病院であっても、助産婦がとり上げた場合には死亡率が1/10になっていました。
医者がとり上げた方が圧倒的に死亡率が高い。
ゼンメルワイスがこの問題を調べているときに、ある事件が起こりました。

当時のヨーロッパの総合病院では、午前中はドクターは死体解剖を行っていて、その後で外来での診察や、出産の立ち合いを行っていました。
そしていつものように死体解剖を行っていたところ、同僚の一人が誤って解剖中にメスで指を傷つけてしまいました。
その同僚は、数日後に産褥熱と全く同じ症状で亡くなったのです。

それをみて、ゼンメルワイスは死体についている、目には見えない”particle”、死体の小片が産褥熱の正体であると考えました。
そして、塩素による手指消毒を提唱しました。
塩素による手指消毒が導入されてから、ウィーン総合病院では劇的に産褥熱による妊婦の死亡率が低下しました。
これは、今日我々が知っている、いわゆる”細菌感染”が原因だったのです。

この発見による功績で、ゼンメルワイスが英雄になったかというと…
残念ながらその逆で、彼の生存中は彼の発見が評価されなかったどころか、医師が妊婦を殺していた事実を突きつけたという、いわば医者の裏切り者として冷遇され、失意のうちにこの世を去りました。

それから医学は進化して、今ではより多くの人が現代医療によって救われているかといえば、そうではないと言わざるを得ません。

現に、現在においても検査でガンが見つかって、積極的にガン治療(外科治療、放射線療法、化学療法)を行った人の平均生存期間は5年弱ですが、行わなかった人の平均生存期間は約12年というデータが出ています。

現在行われている西洋医学だって、ゼンメルワイスの時代とそんなに変わらず、決して医学の進歩がより多くの人々を救っているわけでは無いのです。



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