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2013.3.18投稿記事②

最も賢い民族

日本人は非常に勤勉で賢くて情に厚くて働き者…。
そんなふうに思われていた時代があったそうですね、ホントでしょうか?
新渡戸稲造は1899年にアメリカで「武士道」を出版しましたが、日本語版の出版は何故か8年後であり、新渡戸自身は日本語版の出版を嫌がっていたとか。
どうやらそのころから日本人のモラルはそんなに高くは無かったようですね。

それでも当時の欧米列強の国々から見れば、日本は非常に高い道徳心と勤勉さを持った民族と映っても不思議はありません。
以前にも書きましたが、ローマ帝国崩壊後の蛮族たちの世界征服には、道徳もへったくれもありませんでしたから。
そして今でも、もちろんありませんよね。

僕がたびたび例に出す、イヌイットやアボリジニー、マオリ族や、かつてのネイティブ・アメリカンやアイヌの人々について、皆さんはどういうイメージをお持ちでしょうか?
未開の原住民族で、無知蒙昧で野蛮な民族というイメージでしょうか?
手塚治虫の漫画にも、野蛮な未開の民族として描かれていますからね。
もちろん、僕はそんな手塚治虫が大嫌いですが、何か。

ちょっと前に、人類の進化の歴史の中で、狩猟・採取で生活しているときの人類が最も健康であったと書きました。
農耕を覚え、文明を築き、科学が発展し社会が近代化していくにつれ、人口は増加しましたが、人々の健康状態は悪くなっていったと。
そう考えるなら、人間の健康と自然との調和の重要性を誰よりも知っていて、実践している民族はどういう民族なのでしょう。

イヌイットやアボリジニー、マオリ族やかつてのネイティブ・アメリカンやアイヌの人々に共通する生活様式といえば、完全な狩猟・採取の生活をかたくなに守り続けていたという事です。
我々はそれを、彼ら未開の民族はついぞ農耕を習得しなかったと教えられてきましたが、それは事実ではありません。
実は、イヌイットはともかく他の民族は農耕が可能な土地を持っていたにもかかわらず、農耕を行わなかったのです。

というのは、彼らは知っていたからにほかなりません。
農耕や牧畜が文明化を呼び、民族の健全性が汚されるという事を。
文明化、近代化が人類の衰亡の道であると。
自然と調和して生きる生き方こそが、真に人間らしい生き方であることを。

イヌイットやアボリジニー、マオリ族やかつてのネイティブアメリカンやアイヌの人々に関する記述を見れば、彼らがいかに聡明で思慮深く、道徳心にあふれ賢明な民族であったかが良く分かるでしょう。
最も賢い民族なのです。
彼らの生き方こそが、人類の理想なのです。
その彼らから土地や財産を奪い、民族を滅ぼそうとした蛮族たちの文化こそ、最も愚かな人類の愚行なのだと考えるのです。



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