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2013.3.24投稿記事②

感染とは

感染とは病原体が体内に入り込み、増殖し、病原性を発揮することです。
病原菌やウイルスなどは、人間の体内に入り込むと爆発的に増殖しますから、人間の体は病原体を体内に入れないように、水際で防ごうとします。

この、水際での感染防御の中心が、先ほど述べた腸管免疫というわけです。

しかし、不幸にも病原体の体内への侵入を許してしまったら、後は免疫機構と病原体との戦いとなります。
この時に免疫機構が十分に働けるように、あらかじめ小腸のパイエル板で抗原提示が行われている必要があるんでしたね。
この、抗原提示が行われていない病原体が体内に侵入すると、すこぶる危険な状態になります。

元々人間は、常に色んな病原体にさらされながらも、免疫機構が水際で感染から防御してくれています。
C型肝炎も、口から入って小腸で抗原提示されてしまえば、通常感染しません。
しかし、いきなり血管にぶち込むようなことをすると、免疫機構が働けないので感染が成立してしまうのです。
これが、注射針の使いまわしによるC型肝炎の蔓延のメカニズムです。

同様に小さな傷口などから病原体が入り込むことも非常に危険です。
破傷風がしばしば致命的なのも、同様の理由です。
また、性感染症も、性器の小さな傷から侵入した病原体の感染によるものであるゆえに、厄介なのです。

免疫機構と感染防御のメカニズムを知れば知るほど、注射というものがいかに危険なものか、お分かりいただけると思います。

ワクチンは 腸まで届かぬ 病原菌

…、お後がよろしいようで。









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