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2013.3.26投稿記事①

糖質過多と栄養欠乏

今日の食生活には様々な問題があります。
特に栄養学的観点から見ると、大きな問題として糖質過多と栄養欠乏があります。
糖質過多とは文字通り、糖質の過剰摂取という意味で、砂糖や異性化糖などを含む糖質、特に精製された糖質を摂り過ぎているという事です。
糖質の過剰摂取は低血糖症という、怖い病気を引き起こすと前に書きました。
甘い物だけではなく、精製された糖質(白米や精白小麦を使ったパンや麺類など)も、極力控えるようにするべきです。

一方栄養欠乏とは、文字通り栄養素の摂取不足という事です。
現代は飽食の時代であり、特に日本は先進国であるから栄養欠乏など考えにくい、というのは大きな間違いです。
ここではもう少し栄養欠乏について説明したいと思います。

人間が日々摂取している食事は、大きく分けて二つの働きがあります。
一つは体を作るための栄養素。
二つ目は活動のためのエネルギーです。

活動のためのエネルギーといえば、代表的なものは糖質(炭水化物)です。
植物性食品には、砂糖や異性化糖、穀物類以外にも幅広い食品に含まれています。
特に根菜類には多く含まれていますね。
ですから現代に生きる我々が普段から十分な量の食事をしている限り、糖質過多になることはあっても、糖質欠乏になることはまず考えられません。
仮に体に必要な糖質が不足するようなことがあったとしても、人間の体には”糖新生”という、糖質を作り出す機能を持っているため、糖不足は起こらないようになっているのです。

体を作るための栄養素こそが、現代人によく不足しがちな栄養素です。
とはいっても、個々の栄養素は万一に備えてある程度ストックがありますから、ちょっと欠乏したくらいですぐに不調は起こりません。
体を作るために必要な栄養素は多岐にわたり、人間は雑食性の生き物のため、植物性食品や動物性食品など、様々な食品から幅広く様々な栄養素を摂取する必要があります。

三大栄養素(糖質、脂質、タンパク質)のうち、体を作る栄養素はタンパク質と脂質です。
タンパク質は20種類のアミノ酸で作られていますが、この内11種類は体内で合成できますが、9種類は自ら合成することのできない”必須アミノ酸”です。
また、脂質には飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸とがありますが、不飽和脂肪酸の中でも体内で合成できない多価脂肪酸(ω-3、ω-6)を”必須脂肪酸”といい、食事から摂取する必要があります。

その他、各種ビタミン、ミネラル、補酵素(コエンザイムQ10、αリポ酸など)、食物繊維(広義の意味で)など、体を作り、生体の機能を維持するために必要な栄養素はたくさんあるのです。

これら体に必要な栄養素が欠乏することには様々な原因がありますが、主なものを挙げてみると、
・精製された食品を多く摂る
・調理・加工された食品を多く摂る
・保存食を多く摂る
・ファスト・フードを多く摂る
・偏食
・ダイエット
などがあります。

栄養素の中には腐敗しやすいものや酸化しやすいものも多く、新鮮な食材をなるべく調理・加工せずにいただく、という事が何より基本となります。
また、偏食の人も多く、菜食主義や菜食中心主義(マクロビオティクス)などは、典型的な偏食ですのでどうしても特定の栄養素が不足しがちになります。

正しい食事の知識を身につけ、普段の食生活で十分な栄養素を摂るようにして下さい。






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