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2013.4.10投稿記事①

マイケル・ブルームバーグ

ブルームバーグさんはニューヨークの市長さんで、とっても有名人です。
実際支持率も高く、大阪市の市長さんよりもすごい人!?かも知れません。
僕がこの人のことを好きなのは、彼がアシュケナージユダヤ人だからではなく、彼の政策が斬新だからです。
そんなブルームバーグ市長について、今日は書いてみましょう。

マイケル・ブルームバーグさんは1942年生まれの現在71歳。
2002年からニューヨーク市長で現在3選目です。
ジョンズ・ホプキンス大学電気工学科卒。
その後ハーバード大学で経営管理学修士号(MBA)を取得。
証券会社大手のソロモン・ブラザーズに勤め、共同経営者(partner)に最年少で上り詰めたが退職。
1981年に通信会社ブルームバーグを設立、ウォール街の企業へ金融情報端末を販売して巨万の富を築き上げたそうです。

そんな、”超”秀才であるブルームバーグさんは、2002年ジュリアーノ市長の退任に伴う市長選で立候補し、見事当選。
以来、ニューヨーク市長を続けていらっしゃいます。

ニューヨーク市長としての政策は多岐にわたっていますが、僕が注目するのは健康・福祉政策です。
この市長さん、本当に画期的な政策を次々と打ち出しています。

まずは2003年、ニューヨーク市内の飲食店を事実上、全面禁煙としました。
間接禁煙の健康被害を強調してきた市長は「この規制によって年間数千人が死ななくて済む」と語ったとか。
のちに公園なども全面禁煙となりました。
やりますね、市長!

2005年、飲食店でのトランス脂肪酸の使用禁止を発表し、段階的に実施しました。
このほか、肥満防止対策では飲食店のメニューにカロリー表示が義務づけました。
トランス脂肪酸の害を知り、いち早く行動する行動力、すばらしい!

米国には農務省が運営する「フードスタンプ」と呼ばれる低所得者向けの食料品購入補助制度があります。
2010年10月、フードスタンプでの砂糖入り飲料の購入を禁止する条例案を提示しました。
しかし、砂糖入り飲料だけ買えなくするのは技術的に難しいとして農務省は認めませんでした。
「もし仮に実施されても、住民たちは何とかしてソーダを手に入れるよ」とは、近所のスーパーのおばさんのコメント。
でも、やる気は認めます。

そこで考えた市長、今度は16オンス(約470ミリリットル)超の砂糖入り飲料の販売を規制しようとしました。
ソーダ飲料だけでなく、アイスティーやスポーツドリンクを含め、飲食店や映画館、野球場などでの販売を禁止しようとしました。
ただし、スーパーやコンビニでの販売はOK。
ダイエット飲料や牛乳50%超、果汁70%超の飲み物は対象外にするなど、けっこう譲歩した内容と思います。
しかし、執行間際になって、州の最高裁判所から停止命令を受けてしまいました。
う~ん、おしい!

アメリカでは肥満は高カロリー食が原因ではなく、糖質の過剰摂取が原因との認識が常識となっています。
日本以上に肥満の人が多いアメリカならではの健康政策ですね。
これほどまでにアメリカでは砂糖の害が知れ渡っているのですが、日本では僕みたいなのが砂糖の害を説くと、途端にバッシングを受ける…

日本にも、ブルームバーグさんのような骨太の政治家が現れて欲しいですね。
ブルームバーグさんは、今の日本で街中に自動販売機が置かれて、ソーダが売られているのを見たら、どう思うんでしょうか?






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