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2013.4.10投稿記事②

草食動物

ベジタリアンの人は、草食動物として生きていきたいのかもしれませんが、それはハードルが高いようです。
人は草食動物になれるかどうか、草食動物の生理を知ってみませんか。

自然界の生物をおおざっぱに分けると、動物、植物、微生物の三つに分けられます。
動物と植物との違いは、細胞壁があるかどうかです。
植物には細胞壁があり、動物には無い。
そのため、動物は組織の柔軟性に富み、動くこと、すなわち運動することができます。

一方植物は、その骨格を固い細胞壁で作り上げるため、動けません。
動けないために、自分を外敵から守るために、固い細胞壁で自分を守っています。
この細胞壁の主成分はセルロースであり、セルロースは糖質の一種で、多糖類です。
ただし、デンプンのようにアミラーゼで分解できないため、動物はセルロースを消化し、栄養にすることができません。

植物はセルロースに守られている代りに動けません。
逆に動かなくても良いので、骨や筋肉は必要ありません。
ですので、植物には、基本的にたんぱく質が少なくなっています。

一方動物はタンパク質が体を作るうえで最も重要な栄養素です。
実際健康な人間では、水分を除けば体の約50%がタンパク質でできているといわれています。
動物は肉体の健全性を維持するため、常に新しい細胞が作られています。
そのためにも、タンパク質を外から摂取する必要があるのです。

自然界の動物の中では、完全草食動物は実は少数派です。
しかし、牛、馬、ウサギ、ヌートリアなどは完全草食動物です。
これら完全草食動物は、どうやってタンパク質を摂取しているのでしょうか?
これらを知るためには、まずは草食動物には前腸発酵草食動物と、後腸発酵草食動物がいることを知る必要があります。

というわけで、次回は前腸発酵草食動物の生理、特にタンパク吸収を説明します。









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