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2013.4.11投稿記事②

動物性油脂

動物の油は、昔から健康の敵とされてきました。
まあ、何事も摂り過ぎは良くありません。
でも、エリカ・アンギャルさんもなるべく摂るなというほどの嫌われ者である動物性油脂ですが、そんなに悪いものなんでしょうか?

最初に結論からいってしまうと、健康には良くも無いけど悪くも無い、という事になりそうです。
少なくとも糖質よりは過剰摂取による害は少なそうです。
これは、小児科領域で実践されている難治性小児てんかんの治療法である、ケトン食療法でその安全性が実証されていることからも分かります。

基本的に動物性油脂(この場合は牛脂やラードのことを指す)は、飽和脂肪酸から成っています。
飽和脂肪酸とは、炭素鎖に二重結合あるいは三重結合を有しない(水素で飽和されている)脂肪酸のことです。
飽和脂肪酸は安定性が高く、同一炭素数なら不飽和脂肪酸よりも融点が高いので、常温では固体のものが多いですね。

そもそも、人間は飽和脂肪酸を体内で合成できます。
なので、摂取不足による欠乏症という事も起こりません。
摂取過多によって肥満や高血圧、動脈硬化などが起こるといわれていますが、アザラシの油など、動物性油脂を多く摂るイヌイットに肥満も高血圧も動脈硬化も稀なことから、この説自体は大変疑わしいのです。

人間の体は基本的にエネルギーを脂質から賄っています。
いわゆる、ケトン体エネルギー系ですね。
糖質は非常に効率の高いエネルギーですが、生体には危険も多いエネルギーです。
そのため、食事から摂った栄養素を体内に備蓄するときには、多くは脂質(中性脂肪)に変換して蓄えます。

そうか、動物の油は悪くないんだ!と思ったあなた、そう考えるのは早計かもしれません。
これはあくまで基本的な動物性油脂の性質について説明したに過ぎません。
あなたの目の前にある、牛脂いっぱいのハンバーガーを食べても、安全であるという事にはなりませんよ。
その理由は、この次に書きますね。






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