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2013.4.25投稿記事②

マニフェスト・デスティニー

マニフェスト・デスティニーとは、民主党の政権公約とは関係ありませんよ。
これはアメリカで、西部開拓とネイティブ・アメリカン虐殺の正当化のためのスローガンとして、当時イギリス人開拓団の間で言われていた言葉です。

食と健康の関係を学んでいて、太古の食生活や原住民族の伝統食を調べていると、興味深い話に行きつきます。
南北アメリカの植民地化やオーストラリアの入植によって、原住民族が減少しましたが、この原因は最初はヨーロッパ人が持ち込んだ疫病によるとされています。
カリブ海諸島、南米、中米、北米先住民族、オーストラリア、タスマニア、ニュージーランド…
これらに住んでいた原住民族たちが大量に死んだ疫病とは、一体なんだったのでしょうか?
非常に気になります。

また、完全な健康体と高い免疫力を持つ伝統集団というのが、原住民族に共通してみられる特徴とされていたのなら、それほどに高い免疫力を持つ集団でさえ大量に死ぬのだから、人は免疫力だけでどんな感染症も克服できるというわけではなさそうです。

いずれにせよ、北米大陸に入植したイギリス人たちは、元々住んでいたネイティブ・アメリカンたちがどんどん死んでいき、結果的に「主なき土地」となったのをみて、「神が私たちのために土地を用意してくれた。私たちは神から選ばれた存在なのだ。」と考えたのでした。
これが、マニフェスト・デスティニーです。

どうもこのあたりの話は胡散臭さ全開で、到底信じられません。
でも、色んな文献に判を押したようにそう書かれているのを見ると、歴史というものは勝者のために作られるものだという事を感じざるを得ません。
いずれにしても、シュバルツバルトの森の奥に住んでいた蛮族が、ローマ帝国を滅ぼし、ヨーロッパを手に入れてからの世界史は、恐怖と悲劇の歴史となって今に続くのですね。









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