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2013.4.26投稿記事④

日光浴

最近では(いや、昔からかも知れませんが)、美白などといって、白い肌を求める女性が増えているようですね。
昔から「色の白いは七難隠す」といわれていますから、日本人は白い肌にあこがれがあるようです。

しかし、日光は植物にとって光合成をするために重要なだけでなく、人間にとっても重要です。
最も良く知られているのが、日光によるビタミンDの合成です。
ビタミンDは、人間の生存にとって無くてはならないビタミンです。
ビタミンDは骨形成に重要な働きを持つビタミンとして、よく知られています。
このビタミンDが欠乏すると、くる病という骨変形の病気になることもまた、よく知られています。

しかし最近、ビタミンDが免疫機能と密接に関係していることが分かってきました。
アレルギーの発症とも関係があるという事で、花粉症などの治療にも応用され始めています。
実は僕も今年のスギ花粉のピーク時には、ずいぶんと助けられました。

ビタミンDは、基本的には日光を浴びることで体内でコレステロールから合成されます。
しかし、日光は体にとって必ずしも良い効果ばかりではありません。
日光を浴びすぎると、熱傷や皮膚がんの発症リスクも増えます。
紫外線がお肌を老化させることもまた、女性には深刻な問題です。

日光はそのような性質があるため、基本的に日光を浴びる機会の少ない、緯度の高い地域に住む民族は、限られた日光を最大限利用するため肌のメラニン色素が少なくなっています。
いわゆる、ホワイトスキンというやつですね。
それとは対照的に、日照時間の長い赤道付近に住む民族は、長時間の日光から肌を守るために、メラニン色素の多い肌をしています。
これが、ブラックスキンというわけです。

肌の色は、このような理由で民族的に与えられているのですから、肌の色イコール民族の質の優劣には全くなりません。
そんなことは、皆さんお分かりですね。

というわけで、元々ブラックスキンの民族は赤道近くの日照時間の長い地域に住んでいましたから、メラニン色素が濃い分、ビタミンD合成上は不利になります。
実際、アメリカは緯度の高い地域であり、人種的にはどちらかというとホワイトスキンの方が適した環境です。
そのため、アメリカ人は白人よりも黒人の方が感染症になりやすく、また感染症になった場合により重篤化しやすいというデータも出ています。
これは、ビタミンDの合成能力の差と関係があるのでしょう。

そんなことを考えると、あまりに過度な紫外線保護と美白へのこだわりは、免疫力の低下を招くことになるかもしれませんよ。






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