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2013.5.2投稿記事

ホメオパシーとアロパシー

ホメオパシーとは、ドイツの医師、サミュエル・ハーネマンによって1810年に創始されました。
「類似したものは類似したものを治す」という「類似の法則」に基づき、その病気の同じ症状を引き起こす物質を、極度に希釈し(その物質が物質的でなくなる程希釈し)、多くは砂糖玉に混ぜてレメディという形で経口使用されます。
これは、同種療法と言われる治療法であります。

この概念と治療法は、瞬く間にヨーロッパを席巻し、大流行しました。
また、ハーネマンは従来の西洋医学を”アロパシー”と呼び、批判しました。
それもそのはず、当時の医学の正道ともいえる西洋医学では、有効な治療法といえば瀉血が代表とされるような医療でしたから。
瀉血とは、ランセット(刺らく針)で静脈を切る方法であり、血を抜く治療法の事です。
このランセットが、イギリスのあの有名な医学雑誌の名前の元となっていることからも、西洋医学の主流が見て取れます。

ハーネマンは、この西洋医学を批判し、ホメオパシーこそが真の医術であるとして、実践と普及に努めました。

ホメオパシーは、僕は今でもアロパシーよりも優れた医療だと考えています。
えっ、プラセボ以上の効果なんて無いだろって!?
その通りです。
ホメオパシーとは、裏を返せば何もしていないのに等しく、現代医療は何もしないよりも予後が悪いのだという事です。

ですので、現時点で何か疾患を患った時に、西洋医学に罹るよりはホメオパシーの治療院に罹る方が良いでしょう。
近くにホメオパシーの治療院が無い場合はどうすれば良いかって?
もっと良い方法があるじゃないですか。
病院に行かないという選択肢が。

単なる砂糖の飴玉なめるよりも、そっちの方がもっと良いって思いませんか?

ちなみにアメリカでホメオパシーが衰退した理由は、1842年に創立したアメリカ医師会(Armenian Medical Association)が、ホメオパシーなどの代替医療を徹底的に弾圧したからです。
特に、サルファ剤とそれに続くペニシリンの発見は、西洋医学の急速な進歩を促したのと同時に、代替医療を過去のものとして葬り去ったのでした。

この事実を鑑みてもなお、やはり何もしない方が西洋医学よりも予後が良いのは変わらぬ事実ですけど。









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