スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2013.5.11投稿記事①

直立歩行と視力

人間は直立歩行をするようになって、樹上生活から離れていきました。
脳の容積が大きくなると、それを支えるために脊髄が直立し、頸椎の直上に頭蓋が乗ることで、重い脳を支えるようになりました。
そうすることで、直立二足歩行になったといわれています。

直立二足歩行になった人間は、自由になった両手を狩猟につかうようになりました。
野生動物で肉食獣は、強力なあごを用いて獲物をしとめます。
実際は、あごの力だけで獲物のとどめを刺すことはできないので、咬みついた後に体を反転させて、獲物を食いちぎります。
これを、デスロールと呼びます。

人間は、両手を使って獲物を仕留めるようになったので、あごは重要ではなくなりました。
それと頭蓋が頸椎の直上に収まったため、あごは退化し、小さくなりました。
しかし、顎が小さくなったからといって、草食になった訳ではありません。
あごで獲物を仕留める代わりに手を使って獲物を仕留め、手を使って獲物を小さく切り分けて食べるようになりました。

人間は直立二足歩行をするようになりましたが、四足歩行の動物よりも移動能力が劣ります。
そのため、狩猟では主に飛び道具を使いました。
要は、槍ですね。

狩猟においては飛び道具を使いますから、より遠くまで見通せる必要があります。
そのため、嗅覚や聴覚よりも、視覚が非常に発達しました。
人間は視覚の生き物となった所以です。
このため、夜間などの闇には非常に弱く、闇を恐れるようにもなりました。

飛び道具は一発勝負です。
また、人間は防御力が非常に弱いので、狩りは集団で行うようになりました。
高い知能と集団行動という特性が、言語によるコミュニケーションを生み出したのです。

こういった人間の特性を知ると、現代人に視力が低下した人間が非常に多きことに驚きます。
目が悪ければ、メガネを掛ければ良いなんて、そんな単純な話ではありません。









スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

さとうながお

Author:さとうながお
さとうながおの館へようこそ!
このブログはFacebook長尾周格投稿記事をまとめて掲載しています。
Facebookで読みそこなったあの記事、もう一度読みたいあの記事を検索するのに便利!
さとうながおファンの皆様には必見のブログです。

なお、当ブログに掲載されているスポンサー広告は、さとうながお及び記事の内容とは一切関係ございませんの下ご了承ください。

歯医者が虫歯を作ってる

新品価格
¥1,404から
(2014/5/5 20:24時点)


最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。