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2013.5.16投稿記事②

農業試験場

スーパーで売られている野菜や果物は、見た目はきれいで新鮮そうに見えても、実際には様々な問題があります。
大量の農薬や化学肥料で育てられた作物。
アメリカが持ち込んだF1種。
味や栄養価は、昔に比べグッと低くなっている事実。

新鮮な野菜をたくさん食べたら病気になったなんて、シャレにならないことまで起きているこの状況は、一体何によってもたらされたのでしょうか。
それを知るには、今の農家を支配している三大組織を知らねばなりません。

日本の農業に大きな影響を与えている三大組織といえば、農協、土地改良区、そして農業試験場です。
この三大組織があらゆる面から日本の農業を操ってきました。

僕は以前、農協と土地改良区の農家支配の構造を書きましたから、今日は農業試験場について書こうと思います。

農家が栽培している作物の種苗や栽培方法など、農家への技術支援や作育指導を行う公的機関が農業試験場です。
農業試験場には、国立と都道府県立がありまして、特に北海道には道立の農業試験場が多くあります。
北海道の農業試験場だけでも、
北海道立総合研究機構農業研究本部中央農業試験場
北海道立総合研究機構農業研究本部上川農業試験場
北海道立総合研究機構農業研究本部道南農業試験場
北海道立総合研究機構農業研究本部十勝農業試験場
北海道立総合研究機構農業研究本部根釧農業試験場
北海道立総合研究機構農業研究本部北見農業試験場
北海道立総合研究機構農業研究本部畜産試験場
北海道立総合研究機構農業研究本部花・野菜技術センター
とまあ、このくらいあります。

農家は農協によって栽培される作物などの銘柄や生産量、規格等を厳しく管理されています。
流通まで一手に握っている農協に逆らうことは、農家にとっては死を意味します。

そして、農協と組んで、農家に作物の種苗や育成法、それにあった土地改良の方法などを農家に実地指導してきたのが、農業試験場というわけです。

農薬や化学肥料を大量に使う現代農法は、農業試験場の指導によって、、全国の農家に普及していったのです。
それは昔ながらの循環型のコミュニティーを破壊する、正に亡国の道への指導でした。

知っている人は知っていますが、愛知県農業総合試験場では、遺伝子組み換え米の「祭り晴」が栽培されています。
この祭り晴は、モンサント社のラウンド・アップ耐性遺伝子組み換え米です。
農業試験場が誰のためにある組織か、このことからも分かるというものです。

農業試験場は公的機関です。
その運営費は我々の税金から出ています。
本来公務員とは、日本の公益のために働く“公僕”であるはずです。
しかし、農業試験場が行ってきたことは、ある意味農協や土地改良区よりも罪深いものであるといえるでしょう。







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