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2013.5.18投稿記事


オリゴ糖の続き

こういう健康食品やビタミンの働きみたいな情報を書くと、健康オタクから絶大な支持を得られます。
まさに健康のためなら死んでも良い!みたいな人に、人気なわけです。
そういう人たちを六本木さんがからかったりするのですが、健康オタクはプライドが高いので、いいね!が増えません。
でも、実は僕の記事も微妙にシニカルな表現を織り込んでいます。
それなのに、バカ丸出しのコメントをつける人が多く、ああ、ほとんどの人はまじめに読んでなんかいないんだなって思います。

さて、話がいつも以上に逸れまくったところで、オリゴ糖の話でしたね。
他の方からのコメントで、オリゴ糖は2糖も含むのでは?という指摘をいただきました。
どうやら、巷ではそのような使われ方もあるようですね。
そもそも、オリゴとは10のという意味です。
10個つながったアミノ酸を「オリゴアミノ酸」といいますし、塩基が10個つながったものを「オリゴヌクレオチド」と呼びます。
2糖類では前にも書きましたが、シュクロース、マルトース、ラクトースなどがあります。
これらもオリゴ糖というのなら、もはやオリゴ糖なんて何でもアリですね。

3~10個の糖をオリゴ糖というふうに定義しても、ざっとこれくらいはあります。
3糖類
・ラフィノース
・メレジトース
・マルトトリオース
4糖類
・アカルボース
・スタキオース
・ラクトスクロース
その他のオリゴ糖
・フラクトオリゴ糖
・ガラクトオリゴ糖
・マンナンオリゴ糖
などなど。

これらのどのオリゴ糖が腸内環境を良くする効果があって、どのオリゴ糖は無いかなんて、実際には調べられてなどいないのです。
すなわち、特定のオリゴ糖をきちんと系統立てた実験系によって実験群と対照群とに分けられ、一定期間投与後の人間の大腸のビフィズス菌の変化について調べた研究が存在しないという事です。
まさか、と思うかもしれませんが、事実です。

じゃあ、なぜオリゴ糖が腸に良いという話が出てくるのかというと、元々は前にも書きましたが、母乳保育の赤ちゃんのビフィズス菌が多い事と、母乳にオリゴ糖が含まれているという関係からの、仮説に過ぎません。
でも、ちょっと考えればこんな仮説、甚だ怪しいという事に気づくでしょう。

世の中の健康食品の情報など、この程度の物ばかりです。
でも皆さんは、その情報を疑ったり、根拠を調べたりなんてしないでしょ?
そんな奴に限って、くだらないバカ丸出しの反論を長々と書きこんでくるんだから、始末に負えません。
だからどこかの先生に、グーミンなんて呼ばれるんですよ。
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