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2013.5.24投稿記事①


平均寿命

こんにちは、さとうながおです。
内海先生が、これを枕につけるといいね!とシェアが増えると言っていたので、付けることにしました。
この投稿で実証してみようと思います。

さて、平均寿命が現在の日本では、男性79歳、女性86歳、平均83歳で、サンマリノ、スイスと並び世界で1位となっています。
これだけ平均寿命が延びたのも、医学の進歩のおかげでしょう。
いや、本当にそう思っていますよ。

でも、僕は人間の一生の幸福を、単に寿命だけで測るのは間違いだと思っています。
長生きすれば、長生きさえすれば、それで本当に皆さんは満足なのでしょうか?
日本の歴史上、現在が最も平均寿命が高く、長寿となっています。
ならば、日本の歴史上、現在が最も皆健康なのでしょうか?

僕は以前、日本人の95%にむし歯があるというデータを紹介しました。
これが、日本の有史以来、もっともむし歯が多いという事も説明しました。
今日これだけ慢性疾患が蔓延しているにもかかわらず、平均寿命が長いから、国民みんなが健康だなどという事にはならないでしょう。

実は、日本の平均寿命が50歳を超えたのは、1947年です。
江戸時代は人生50年といわれていたようですが、実際は30歳くらいといわれています。
有史以来、日本人の寿命は平均すると20~30歳くらいでした。
結構意外ですよね。

こう聞くと、何だか江戸時代の人は、20歳を過ぎると急に老け込んでしまうように思うかもしれませんが、恐らくは現代人と同じように老けていったと考えられます。
ではなぜ平均寿命が短いのでしょうか。

それは、“平均”寿命だからです。
というのも、1900年代初頭まで、日本のみならず、世界的に5歳までの生存率が低かったのです。
生まれてすぐに死ぬ子供の寿命まで平均してしまうために、このような数値になっているのです。
もちろん、医学が発達していない時代では、今では救われるような病気でさえ、命を落としていました。
これも前に書きましたが、むし歯で死ぬ人だって結構多かったのです。

それに、時代背景的に産児制限として、間引きが行われていたことも関係しています。
昔は堕胎の技術が無かったため、望まれない妊娠をした女性は、出産後嬰児を処分していました。
そのような時代背景があったため、結果平均寿命で見れば、非常に低かったのです。
でも、昔の人でも80過ぎまで生きる人だって、決して珍しくはありませんでした。

そもそも、昔の人は今の人のように生に固執してはいませんでした。
年金などの社会保障も無い時代、人は老いて働けなくなったら家族の迷惑になるくらいなら死んだ方がましと考えることが普通でした。
そういうことを考えると、本当に今は恵まれている時代なのかと、思わざるを得ません。
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