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2013.5.28投稿記事①


ふすまパン

最近は江部先生や溝口先生などの啓蒙活動の甲斐あって、糖質制限が注目されてきました。外食でも糖質制限食が食べられるようになると、僕的にも大変助かります。

さて、糖質制限では普通のパンの代わりに“ふすまパン”なるものが使われることが多いですね。糖質さえ減らせば何でも良いという風潮は、さすがに違うだろ!?って思います。そこで、ふすまパンってどういうものなのか、解説していきましょう。

ふすまパンのふすまとは、前にも書きましたが小麦の外皮の部分です。ブラン(Bran)ともいいます。精白小麦粉を作るときに出る、いわばカスですね。カスだけに、食物繊維くらいしか有用な栄養素はありません。確かにビタミンはあったかもしれませんが、酸化して壊れていますし、ミネラルはフィチン酸と結合していて吸収できません。ですからわざわざ人間が食べるようなものではありません。

さらにこのふすま部分には、残留農薬などが蓄積しやすいため、無農薬、有機栽培の小麦でなければふすまを摂ることは危険です。逆に言うと、農薬に汚染されている小麦でも、精白小麦粉は比較的安全という事にもなります。これは皮肉なことですね。

また、ふすまを使ってパンを焼くには、パンを膨らませるためのグルテンが必要です。このグルテンは小麦に含まれるタンパク質ですが、このグルテンを取り出す小麦の原産地は、一体何処なのでしょう?考えたこと、あります?

ひょっとしたら、ヨーロッパのチェルノブイリの近くの放射能汚染された土壌で生産された小麦からグルテンを取り出しているかもしれませんよ。いや、かも知れないでは無くて、恐らく間違いなくそうでしょう。こんなことまで考える人はいないでしょうが、毎日食べるものなら考えないわけにはいきませんね。

そんなわけで、あなたが食べているふすまパンのふすまはどういう小麦から取れたふすまですか?グルテンはどこの小麦から抽出したグルテンですか?砂糖やショートニングは使っていませんか?そこまでちゃんと、調べていますか?

不自然な食べ物というのは、不自然な作り方をしているものです。だから僕は、糖質さえ制限すれば何食べても良いっていう風潮が嫌いなんです。僕は確かに糖質制限をしていますし、食事指導で糖質制限を指導しています。でも、糖質制限という言葉は好きになれなくて、僕の投稿記事でもほとんど使いません。それはこういう理由からです。
                          さとうながおでした。
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