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2013.6.8投稿記事①


無宗教

多くの日本人は、自分は無宗教だと思っているようです。
でも、お葬式や法事、お盆のお墓参りにはお寺に出かけ、お経をあげてもらい、お正月は神社に行って初詣しています。
まあ、神道なのか、仏教なのか、自分はどっちなのかって迷うからなのかもしれません。
それに、どっちにしてもその宗教の教えを知らないのだから、信仰しているということにはならないと考えているのでしょう。

しかし外国人から見ると、日本ほど国民が良心的で道徳心が高く、社会が安全で安定している国は無いと思われています。
日本人はこのことを、もっと誇りに思っても良いのではないでしょうか。

僕は日頃から、アミニズム的自然崇拝を持っていると書いています。
アミニズムとは原初の宗教であり、信仰の基盤となるものです。
そして、日本人の多くはこのアミニズム的自然崇拝を、ここの信仰のベースに持っています。
ただ、そのことを自覚している日本人が少ないだけに過ぎません。

なぜ日本人は、自分のことを無宗教だと考えているのか。
実は、無宗教だと考えている人の大半は、無宗教ではなく、キリスト教的な一神教を信仰していないというだけに過ぎないのです。
これはどういうことなのでしょう。

多くの日本人は、宗教とは神がいて、教えがあって、教えを記した経典があって、宗教儀式があって、戒律があってそれを守ることが信仰を表現する手段だと思っています。
ですから、教えが無い、戒律が無いものは、宗教だと考えないようです。

しかし、それは単に西洋人がキリスト教を布教するときに、宗教とはそういうものだと洗脳したに過ぎません。
そして、そういういわゆる宗教としての型を備えていないものは、宗教に値せず、宗教を持たない人間は野蛮人であると洗脳したからに過ぎないのです。
これは西洋人がキリスト教の布教のために流布したプロパガンダに過ぎず、宗教とはそういう型がなければ存在しないというわけでは決してありません。

そして多くの日本人は、非常に高い道徳心を備えています。
その道徳心の元となるのが、アミニズム的自然崇拝なのです。

自然を崇め、人と人とのつながりを大切にし、和をもって尊しとする国民性は、高い宗教心の表れに他なりません。
ご飯をいただくとき、大自然の恵みに感謝して、「いただきます」という、その気持ちがアミニズム的自然崇拝を良く表しています。
そして、多くの日本人が自らの宗教心を信頼している限りは、日本は世界から尊敬される国で居続けることが出来るでしょう。
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