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2013.6.12投稿記事③

退化病の症状

むし歯や歯周病、不正咬合というのは退化病の一症状に過ぎないと、前に書きました。
では、退化病の症状というのは他にはどのようなものがあるのでしょうか。

まず、ネイティブ・アメリカンやアボリジニー、そしてアマゾンの奥地に住むピダハンたちには、うつや統合失調症、神経症などの精神疾患の人は、ただの一人もいません。
伝統的な食生活を営む先住民にみられないのであれば、これら精神疾患というのも退化病の一症状に過ぎないと考えてよいでしょう。
考えてみれば、心と体は繋がっていますから、これまた当然といえば当然です。

一般的に良く知られているのが、先住民族には肥満や糖尿病、腎臓疾患や消化器疾患、アトピーやアレルギー性疾患、気管支喘息やリウマチなど、様々な慢性疾患がみられないという事です。
ですから、これもまた退化病であり、退化病であるのなら対症療法的な治療で良くあるわけありませんよね。

それに、日本人の死因のトップ3である、ガン、脳卒中、心筋梗塞も非常にまれです。
しかしこれは、高齢化に伴って多くなる疾患ですから、先住民族の平均寿命が気になるところです。
実は、先住民族の平均寿命は例えばピダハンだと45歳くらいといわれています。
しかし、80歳以上長生きするピダハンも多く、そういう長寿のピダハンにも、やはりガンや脳卒中、心筋梗塞などはめったに見られません。
先住民族の平均年齢が低いのは、乳幼児の死亡率が高いこと、感染症(マラリアなど)による死亡率もまた、高い事によります。
しかし、日本の平均寿命は江戸時代までは30歳未満だったといいますから、ほんの100年くらい前までの日本人よりは、先住民族の方がはるかに健康で長生きであるといえるでしょう。

そう考えると、今日日本人を悩ませている慢性疾患のほとんどが、実は退化病であるのです。
そうであるのなら、なぜ退化病を皆、治療せずに放置するのでしょう。
今の日本の保険医療制度に基づく医療体制では、退化病の存在は否定されていますから、治療されることはありません。
しかし、退化病を治すことなしに、いかなる慢性疾患も治らないことは、はっきりと断言できます。
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