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2013.6.17投稿記事②

医療のカラクリ

「我々の体は、今まで食べてきたものからできている」として、分子整合栄養医学を創設したのがライナス・ポーリング博士です。
彼は食べ物によって我々は健康になったり、病気になったりすると考えました。
僕はこの考え方は至極もっともだと考えますが、皆さんはどうでしょう?

しかし、分子整合栄養医学に限らず、栄養学や食事療法といった考えや実践法は、ことごとく潰されてきました。
誰がつぶしてきたのかといえば、AMA(アメリカ医師会)であり、FDA(アメリカ食品医薬品局)だったりしました。
そして彼らのスポンサーであったのが、いわゆるビッグファーマ、国際的大手製薬会社だったのです。

だってそうでしょう?
我々が悩まされている多くの疾患が誤った食事から起こっていて、食事を改善するだけで治ってしまうのならば、誰も医者にはかからなくなるし、何よりクスリが売れません。
製薬会社は特許によって保護されたクスリを独占的に販売することで、巨大な利益を上げてきました。
それが単なる栄養不足やビタミン不足だったとしたら、医薬品が売れません。
そもそも、ビタミン剤には特許が取れませんから。

製薬会社は豊富な資金を背景に、医師会を懐柔して、自分たちの作ったクスリを使う医療をさせてきました。
病気の原因は不明であり、探求する必要すらなく、ただただ症状を緩和させるような対症療法的投薬をするように教育してきました。
病名についている、“本態性”とか、“特発性”とかいう言葉は、原因不明という意味です。
原因不明なんだから、それ以上探求するべからず、ということなのです。

西洋医学は患者のためにあるのではありません。
製薬会社や医者のためにあるのです。
ですから体の不調を訴えて病院にかかっても、その病気は治ることが無いばかりか、薬の副作用によって新たな病気を作られるだけです。

これは歯科でも例外ではありません。
病気の本質的な原因を教えることこそが、真の医療であるという信念を持って、患者さんに伝えてきましたが、あまりに怒って帰る患者さんが多いのです。
困っちゃいますね。

ですから、医療のカラクリと疾患の本質をより多くの人に知っていただきたいと願っています。
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