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2012.8.20投稿記事

砂糖(スクロース)について

砂糖は代表的な糖類で、二糖類です。
砂糖(スクロース)は、単糖類であるブドウ糖(グルコース)と、果糖(フルクトース)が結合した糖です。
体内の消化酵素、サッカラーゼ(インベルターゼ)により、グルコースとフルクトースに加水分解されます。
その後、小腸で吸収され、血糖値が上昇します。

血中のグルコースは解糖系に入り、体の主要なエネルギー源になります。
ただ、急な血糖値の上昇によって、使いきれないグルコースは、肝臓でリン酸化されてグルコース-6-リン酸となり、肝細胞に貯蔵されます。
肝臓の貯蔵量には限度があるので、それでも血中のグルコース濃度が高いと、高濃度のグルコースは生体に有害であるため、インスリンなどによりその濃度(血糖)が常に一定範囲に保たれます。

一方、果糖(フルクトース)ですが、同様に血中に入ったフルクトースは、肝細胞でグルコースよりも速やかに解糖系に入り、ピルビン酸を生成します。
過剰なピルビン酸は、ピルビン酸を脱炭酸して多量のアセチルCoAを生じ、脂肪酸の合成に利用され、中性脂肪の生成を促進します。
また、フルクトースはグルコースのような肝細胞の貯蔵という経路が無いので、速やかに各種代謝が進行します。
さらに、フルクトースはグルコースに比べて約10倍も糖化反応に使われやすいという性質から、血中に高濃度に存在すると生体内糖化反応を促進し、糖尿病、心臓病、アルツハイマー病、癌、末端神経障害、難聴、失明などの原因となります。

まとめとして、砂糖(スクロース)の過剰摂取は生体に有害であり、特に加水分解後のブドウ糖(グルコース)と果糖(フルクトース)では、果糖(フルクトース)の方がより生体に対する為害性が高いといえるでしょう。








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