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2012.11.9投稿記事②

皮膚の色と日光

以前溝口先生が講習会で、「アメリカに住む黒人は感染症になりやすく、また感染症にかかった場合重症化しやすい」ということを言っていました。
これはどうやら日光を浴びる量の違いのようです。

元々赤道に近いところに住んでいる黒人は日光を浴びる量が多いため、紫外線から皮膚を守る作用がある、メラニン色素を真皮に多く持っています。
このため皮膚が黒く見えます。

一方アメリカやヨーロッパに多く住む白人は、緯度の高い地域に住むために、日光を十分に浴びることができません。
日光を浴びることでビタミンDが合成されるため、人間が生きていくために日光浴は必要不可欠なのです。
少ない日光から効率的にビタミンDを合成できるよう、白人の皮膚にはメラニン色素がほとんどありません。

アメリカは大きな国ですが、どちらかというと緯度の高い地域であり、白人にとっては十分な日光量でも黒人にとっては少なすぎます。
なので、十分なビタミンD合成ができないために、感染症にかかりやすくなるのです。

ビタミンDといえば、骨形成に関係するビタミンであり、不足するとくる病になるという事で有名ですね。
しかし近年、免疫機構に重要な役割を果たしていることが知られるようになりました。
アレルギーなどとも関係しているそうです。

日光は浴びすぎると熱傷になり、長期にわたって浴び続けると皮膚がん発生の原因になります。
しかし、浴びなさすぎるとビタミンD不足になってしまいます。

我々黄色人種は、黒人ほどではありませんがメラニン色素を産生するメラニン細胞を真皮に比較的多く持っています。
これは日光浴に対し、ある程度耐性があるという事です。

日本では特に若い女性の間で美白を求め、日焼けを極度に嫌う人がいますが、ビタミンDという観点から考えると、非常に危険な行為だといわざるを得ません。



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