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2013.5.31投稿記事②


漬物

内海先生の新刊「医学不要論」にも出てくるフレーズである、「ご飯に必ずそえられている漬物」というのが、妙に気になる今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
確かに、定食をを頼めば必ずそえられていますし、牛丼には紅ショウガが欠かせないですし、カレーには福神漬けがそえられ、ハンバーガーにはピクルスが挟まっています。
日本人は漬物が大好きのようです。

日本の食文化においては、漬物は古くから作られてきた伝統食です。
昔は家庭で作ることが多かったので、多くの人にとっては“おふくろの味”でもありますね。
実際僕も、梅干しとお味噌はおふくろの手作りで、たくあんやニシン漬けなど、季節の漬物も多く食べてきました。

そんなお漬物ですが、そもそも漬物とは保存食です。
伝統的な食品の保存法は、世界的に見ても、塩蔵、乾燥、発酵の三つが主流です。
たくあんなんてのは、塩蔵と発酵(製造過程で乾燥も)を用いた保存食ですね。

しかし、今日市販されている漬物の多くは、伝統的な製法によって作られていません。
現代の漬物は添加物まみれであり、実は市販されている加工食品の中でも、添加物の使用料がワースト3に入るほどなんです。
こんなこと聞くと、食欲無くなりますよね。

実際漬物に使われる添加物は、化学調味料やソルビン酸、酸化防止剤、PH調整剤、酸味料、着色料などです。さらに甘草やステビアなどの甘味料を使って、味をごまかしているものもあります。

これほどまでに添加物が使われる理由としては、製造工程を簡略化するため、減塩にするため、素材の野菜の品質をごまかすためなど、色々な理由があります。

まず、製造工程の簡略化ですが、漬物は保温食ですから、漬けこんで時間が経って初めて旨味が出てきます。
でも、工業的な大量生産では悠長に時間などかけてはいられません。
ですから、添加物まみれの調味液につけて、たくあん風だとか、シバ漬け風の漬物に仕立てているのです。

また、漬物は本来高い塩分濃度によって食品を保存する技術ですが、昨今塩分は体に悪いなどという、医療界が疾病利権のために刷り込んだ巧妙なウソによって、避けられるようになってしまいました。
そのため、減塩の漬物などを作るようになったのですが、塩分が少なければ腐りやすくなります。
そこで、防腐剤を添加したり、元の野菜の塩素消毒を徹底したりするようになりました。
これで減塩だから、体に良いですって?バカ言っちゃぁいけませんね。

更に、漬物の原料は通常の流通には乗らない様なクズ野菜だったりします。
痛んで黒くなっていたるするので徹底的に漂白し、その後たっぷりと着色します。
原産地や製造途中の添加物を隠すために、キャリーオーバーを巧みに利用して、食品表示義務をかわしたりしています。
いや~、食品業界も、やりたい放題ですね。

そんなものを“必ず”添えないでいただきたいと、いつも思いながら、それでも完食してしまう僕でした。

2013.5.29投稿記事③


模造品リスト

・代替甘味料… これは、安全とか毒だとかいう以前に、大脳辺縁系の報酬回路を刺激しますので、麻薬様物質です。しかし摂取しても血糖値が上がらないので、ますます依存性が高まります。アスパルテームだとか、アセスルファムKだとか、エリスリトールだとか、還元麦芽糖だとか、種類に関係なく摂るべきではありません。

・豆乳… 無調整豆乳であれば、牛乳の代替品というよりも、豆腐の原料という方が近いです。調整豆乳はその味を牛乳に近づけるために、様々な添加物を加えています。基本的には水あめなどの糖質を加え、食塩やトレハロースなどで味を調えています。他にも様々な添加物を加えていますから、わざわざ飲むものでもないでしょう。

・マーガリン… いわずと知れた、部分水素添加植物油で作られたバターの模造品です。元々の植物油(キャノーラ油、大豆油)が持つ毒性もさることながら、部分水素添加によってトランス脂肪酸が作られます。そもそも、バターはその元となる牛乳の品質さえ良ければ、体に良い食品であり、模造品に頼る必要なんてありません。

・魚肉ソーセージ… お魚由来でDHAたっぷり、なんて言われても、添加物の多さを知ったらとても食べる気にはなれないでしょう。化学調味料、保存料のソルビン酸K、増粘多糖類、リン酸塩Na、タール系着色料、亜硝酸Na、pH調整剤などの添加物まみれです。でも、だからといって普通のソーセージもお勧めしませんが。

・“減塩”みそ、しょうゆなど… もともとこれらの調味料は、高い塩分濃度によって腐敗を防いでいます。ですから減塩にすると、腐敗してしまうために防腐剤を添加しています。また、減塩による味の低下をカバーするために、pH調整剤や化学調味料、香料や着色料などの添加物まみれです。塩分が気になるのなら、使う量を減らせばいいだけです。

・植物性生クリーム… これは部分水素添加植物油もしくはパーム油を主原料にしています。パーム油にはもともと発がん性があり食用には向かない油で、さらにBHAという危険極まりない添加物まで入っています。また、クリーム状にするために大量の乳化剤も入っていますから、こんなものを食べるなんて頭がイカれているとしか思えません。コーヒーに入れるコーヒーフレッシュも、同じものです。

このように、挙げたらキリがない模造品ですが、ふと周りを見渡せば何と模造品の多い事でしょうか。
日本人は、本当に模造品が大好きな民族ですね。

2013.5.29投稿記事②


模造品

僕の記事を読まれている方には、もう糖質の過剰摂取の為害性については十分認識されていることと思います。食生活改善の第一歩として、常に言い続けているのが砂糖や異性化糖などの糖類を摂らないことですから。また、精製された穀物(白米や精白小麦で作ったパンや麺類など)もまた、極力摂るべきでないことも、いつも強調しています。

それと、栄養学的な話のベースには、分子整合栄養医学(オーソモレキュラー療法)の考え方がありますから、当然皆さんは、当医院で推奨している食事法はいわゆる“糖質制限”食であると思われているようです。いや、別にこれは間違ってはいなくて、僕も基本的には糖質制限を実践していますし、予防歯科の食事指導でも、同様に糖質制限をベースにした食事指導を行っています。

ただ、巷で良くみかける糖質制限食というものに、僕はすごく違和感を感じています。糖質さえ制限すれば、何でも良いという訳では決してありません。食にとって重要なことは、糖質だけではありませんから。しかし、やはり糖質制限という響きから、糖質を制限することだけに気を取られている人が非常に多いと感じています。

以前僕は、砂糖は麻薬という記事を書きました。そして、キビ砂糖やメープルシロップなどは粗製麻薬、代替甘味料は合成麻薬であるとも書きました。甘い物というのは非常に中毒性が高いので、砂糖や異性化糖などの糖類でなければ良い、エリスリトールなら良い、という訳では決してなく、一切の甘い物は摂るべきではないのです。

しかし、一部の糖質セイゲニスト(糖質制限を行っている人)には、こういったことが分からないようで、平気で糖質制限ケーキや糖質制限クッキーなど、糖質制限スイーツを作ったり買って食べたりしている人がいます。でも、これが大きな間違いなのです。いくら代替甘味料で糖質ゼロであろうとも、甘い物は麻薬であり、摂るべきではないのです。ですから、砂糖を使わないスイーツなんて、単なるスイーツの模造品であり、スイーツを摂るべきでないと繰り返し伝えている僕に言わせれば、模造品だろうがなんだろうが、摂るべきではないに決まっているのです。

また、糖質たっぷりの食品といえば、パンや麺類ですね。これも前に書きましたが、“ふすまパン”なるものが巷に出回っているようです。これもまた、パンの模造品ですね。こんなものが体に良いわけないのは前に書いたので、改めて説明することもないのですが、問題は、健康を害する食品を摂る代わりに、その食品の模造品を作ろう、摂ろうとする風潮です。健康を害する食品は、それを摂らなきゃ良いだけのことです。それをなぜわざわざ模造品で代用しようとするのか、理解に苦しみます。

菜食主義者はお肉の代わりに大豆を使って“肉もどき”を作り出します。これも実にばかばかしい。肉を食わないことがポリシーなら、肉もどきだって食わなきゃ良いだけでしょう。第一、菜食主義が健康な体を維持することができないのは、古今東西の歴史がこれを証明しています。であれば、菜食主義者というのは、宗教上の理由か、単に騙されているだけか(これはいわゆる“医療化”とも密接に関係している)、どちらかでしょう。そういう信条で行っているのなら、食べられないのではなくて、食べたくないってことなんだから、模造品を作る意味が分かりません。

模造品スイーツにしても、模造品パンにしても、模造品牛乳にしても、模造品肉にしても、それが模造品である限り、完全にオリジナルの味や食感を再現することはありません。そして、模造品をより本物に近づけるためには、多くの食品添加物を使用する必要があります。模造品にこだわるあまり、添加物まみれの不自然なものを食べ、より不健康になるなんて、正に本末転倒です。

もっと根本的なところから、すなわち健康を害する食品が良に氾濫していること、そしてその味や食感に慣らされてしまっていること、そういったことを悟り、人間本来の食性というものに思いを馳せれば、くだらない模造品にこだわり、ジャンクフード中毒に陥っている自分を冷静に顧みることも出来るようになることでしょう。
           さとうながおでした。

2013.5.28投稿記事②


うどん県

香川県は讃岐うどんの本場であり、うどんが人気の県です。
うどんは精製小麦粉の塊であり、そんな物ばかり食べていたら病気になるぞって思っていたら…
香川県は糖尿病受療率が2008年の調査で全国ワースト1位なんだそうです。
やっぱりね。

糖質の過剰摂取の害は、もう何度も取り上げてきました。
精製小麦粉はほぼデンプン質であり、消化・吸収も良いため急激に血糖値を上げます。
グリセミック・インデックス(GI値)は85ですから、糖代謝に過剰な負荷をかける食べ物であることは間違いありません。

そんなわけで、僕からの提案ですが、ぜひ本場讃岐で“全粒粉うどん”を提供するお店が出てきていただきたい。
うどんは香川県の名物であり、郷土の伝統だというのなら、一切食うなとは言い難いので、ぜひ全粒粉うどんを作ってみていただきたいと思います。
全粒粉パスタなるものもあることですから、出来なくはないと思いますが。

また、僕はラーメンが大好きですから、全粒粉ラーメンなんてものも作ってもらえると良いなって思っています。
基本的に糖質制限ですので、そもそもラーメンは普段はいただきませんが、もし全粒粉ラーメンが食べれるお店があるのなら、たまには利用したいって思います。

ラーメンは余計でしたが、香川県のうどん職人の方、ぜひ前向きにご検討下さい。
ただし、「作ったから試食に来て」と、気軽にお声掛けしないで下さい。
僕は千葉在住ですから、うどんの試食のためだけにわざわざ香川県には行けませんから。

2013.5.28投稿記事①


ふすまパン

最近は江部先生や溝口先生などの啓蒙活動の甲斐あって、糖質制限が注目されてきました。外食でも糖質制限食が食べられるようになると、僕的にも大変助かります。

さて、糖質制限では普通のパンの代わりに“ふすまパン”なるものが使われることが多いですね。糖質さえ減らせば何でも良いという風潮は、さすがに違うだろ!?って思います。そこで、ふすまパンってどういうものなのか、解説していきましょう。

ふすまパンのふすまとは、前にも書きましたが小麦の外皮の部分です。ブラン(Bran)ともいいます。精白小麦粉を作るときに出る、いわばカスですね。カスだけに、食物繊維くらいしか有用な栄養素はありません。確かにビタミンはあったかもしれませんが、酸化して壊れていますし、ミネラルはフィチン酸と結合していて吸収できません。ですからわざわざ人間が食べるようなものではありません。

さらにこのふすま部分には、残留農薬などが蓄積しやすいため、無農薬、有機栽培の小麦でなければふすまを摂ることは危険です。逆に言うと、農薬に汚染されている小麦でも、精白小麦粉は比較的安全という事にもなります。これは皮肉なことですね。

また、ふすまを使ってパンを焼くには、パンを膨らませるためのグルテンが必要です。このグルテンは小麦に含まれるタンパク質ですが、このグルテンを取り出す小麦の原産地は、一体何処なのでしょう?考えたこと、あります?

ひょっとしたら、ヨーロッパのチェルノブイリの近くの放射能汚染された土壌で生産された小麦からグルテンを取り出しているかもしれませんよ。いや、かも知れないでは無くて、恐らく間違いなくそうでしょう。こんなことまで考える人はいないでしょうが、毎日食べるものなら考えないわけにはいきませんね。

そんなわけで、あなたが食べているふすまパンのふすまはどういう小麦から取れたふすまですか?グルテンはどこの小麦から抽出したグルテンですか?砂糖やショートニングは使っていませんか?そこまでちゃんと、調べていますか?

不自然な食べ物というのは、不自然な作り方をしているものです。だから僕は、糖質さえ制限すれば何食べても良いっていう風潮が嫌いなんです。僕は確かに糖質制限をしていますし、食事指導で糖質制限を指導しています。でも、糖質制限という言葉は好きになれなくて、僕の投稿記事でもほとんど使いません。それはこういう理由からです。
                          さとうながおでした。
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